#てがきでつたえる Montblancと考える「てがき」の意味 – 書道家 万美 編

by Keita Miki

当サイトでも大きく特集したブランド史上初のスマートウォッチ『Summit』も大きな話題を呼んでいるMontblanc(モンブラン)が、「#てがきでつたえる」と銘打った長期的なスパンでの啓蒙活動を同ブランドのInstagramアカウントにて新たにスタートさせた。
デジタル全盛期の今だからこそ、手書き(手描き)の楽しさや、直筆で伝えたいことを、改めて見つめ直したいというコンセプトの基にスタートしたこのキャンペーンだが、本特集では、これに賛同し、キャンペーンに参加しているアンバサダーのインタビューを通して、現代における「てがき」の意味をMontblancと共に考えていく。
第7回となる今回登場してくれるのは、書道家/Calligrapherとして様々なフィールドで活躍を続ける、書道家 万美
※第1回 LiLy 編はこちらから 。
※第2回 メイリン(ZOMBIE-CHANG) 編はこちらから 。
※第3回 Letterboy 編はこちらから 。
※第4回 MGF 編はこちらから 。
※第5回 ZENONE 編はこちらから 。
※第6回 AYUMI 編はこちらから 。

Photo:Shuhei Nomachi(P1)、Daisuke Nishida(P2、P3)Takuya Murata(P4、P6、P7)Kazuki Miyamae(P5)、Text:Yuho Nomura(P4)、Keita Miki(P1、P2、P3、P5、P6、P7)、Edit:Keita Miki

1 / 7
ページ

Montblancと考える「てがき」の意味 – 書道家 万美 編

— 万美さんは普段どんなシーンで「#てがき」をすることが多いですか。

万美:昔は仕事での事務的な書類とかも全部手書きで書いていたんですが、今は全てパソコンに変えてしまって……。自分の作品を購入してくれたお客さんに、作品と一緒にちょっと一言添える時くらいですかね。今回の企画のお話を頂いて、改めて「最近全然手書きをしてないな」って気付かされました。

— 普段はどんな筆記具を使用しているのでしょうか?

万美:普段はボールペンがほとんどですね。たまに鉛筆を持つこともありますが。

— 万年筆を使うのは今回が初めて?

万美:幼い頃、祖父が持っていた万年筆を使ったことはあります。けど、自分の万年筆として所持するのは初めてですね。なんか、万年筆って、「良い男、良い女」みたいなイメージがあって(笑)。教養もあって、センスも良くて、遊びも知ってて……って感じの独自こだわりを持った大人が使っているイメージがあるので、万年筆を持っていると自然と大人な気分になります。

— 実際にMontblancの万年筆を使用してみていかがでしたか?

万美:普段のボールペンと比べると、やっぱり特別感がありますね。Montblancの存在はなんとなく知っていて、高価なモノだということも分かってはいたんですが、実際に使用してみるとまた印象が変わりました。ついこの間、自分がすごく好きな団体にファンレターを書いたんですが、その時は迷わず、このMontblancの万年筆を使いましたね。

— 「#てがき」が必ずしも必要とは言えない時代ですが、万美さんが考える「#てがき」ならではの魅力はどんな部分にあるのでしょう?

万美:1回1回違うことですかね。同じ人がシンプルに「ありがとう」という文字を書いても、全く同じ文字にはならないんです。相手のことを考えながら書くと自然と文字の感じも変わりますし、自分の気持ちを伝えるという場面において、「#てがき」に勝るものはないと思っています。

— それでは最後に、万美さんが今日手書きで書いてくれたものについて教えてください。

万美:すごく壮大なテーマなんですけど、最近、平和について考える機会が多くて。平和だからこそ出来ることってすごく多いじゃないですか。私の価値観から見て平和では無い国とか地域を平和にするために何か自分が出来ることは無いかなと日々考えていて、そういう自分の今後の活動への決意の意味も込めた「平和」を書きました。

【商品のお問い合わせ先】
Montblanc Contact Center
TEL:0120-39-4810
www.montblanc.com/