三木:MINEの象徴とも言えるアメリカ製のブランクボディーTシャツとの相性にこだわったというサングラスは、イーサン・ホークを意識してデザインされたのだそう。気を遣わず、自然にさくっと着用出来るのが魅力的です。
手島:娘のマヤ・ホークも、ロビン役がハマってたよね。
長谷部:イーサン・ホークの娘なんですね……。
安間:イーサン・ホークといえば『ブラック・フォン』というスティーヴン・キングの息子が原作を手がけたスリラー映画が個人的に好きです。ちなみに、前情報なしでイーサン・ホークだと気づける人はたぶん1人もいないと思います。
長谷部:原宿の伝説的眼鏡店であるロイドが閉店すると言うので最終日に顔を出したら、「以前に取り置きしたままになってるモノがあるよ」と店の奥から出てきたのがこれ。という経緯で、今や海外でも人気のYELLOWS PLUSの15年以上前の、レアなデッドストックモデルを入手しました。何周か回ってまた近年注目のジャーマンなデザインなのも嬉しいポイント。
手島:ロイド、閉店しちゃったんですね。全く知らなかった。
三木:東京に暮らしていると店が閉店するまでのスピード感に驚きますよね。
安間:浦島太郎と棚から牡丹餅を一緒にしたみたいな話ですね。
安間:スクエアとティアドロップのちょうど中間のようなシェイプ。全体的にとてもシンプルだからこそ、プロダクト本来の美しさが際立っています。レンズカラーが薄いので季節や時間帯を問わずかけられるところも、お気に入りのポイントですね。
手島:とても素敵です。
三木:ケースも変わってますね。
長谷部:EYEVAN 7285はたしかに良いです。
長谷部:今シーズンは、サングラスにも力を入れていたUNIQLO。眼鏡好きとしては、高額モデルでは手を出しにくいアイテムをあえて試したくなってしまいました。
手島:UNIQLOから漂うボビー・ウーマック感。
三木:UNIQLOのサングラスっていくらするんですか?2,000円ぐらい?
安間:UNIQLOなのに業界人感が漂うデザインですね。
安間:スプリングヒンジを搭載していて、リーズナブルなのに掛け心地も◎。マットフレームなので、アウトドアシーンでも重宝しています。
手島:イージーに使えそうで何よりだね。
三木:Easy Breezy, and I’m Japanese-yですね。
長谷部:個人的にはスプリングヒンジの掛け心地、苦手です。
長谷部:もう十数年愛用してるコインワレット。使ってるヤツを無くしたと思い、6代目を購入。そしたらバッグや引き出しの中から見つかったりして、結果、現在4~6代目の3つを併用中。
三木:三代目 J SOUL BROTHERSもびっくりです。
手島:買い直した瞬間に出てくるやつ。
安間:このサイズ、シンプルに無くしそうですし、どこに入れたかわからなくなる系なので、無理ないと思います。
長谷部:再生素材を使ったテックなタオルをグラフィカルなデザインで展開するNOMADIX。ビーチタオルが人気の同ブランドのミニサイズモデルはハンカチとして持ち歩くのに最適。毎日のように飲み物を溢しがちな自分には、この水分吸収力が有り難い。
安間:夏はハンドタオルやハンカチがあると、何かと重宝しますよね。自分も最近持ち歩くようにしています。
手島:タオルっぽくないデザイン。
三木:タオルも2枚使いの時代かぁ。
長谷部:トラディショナルな名入れタオルをパッケージT感覚に仕上げたPILE CRAFTSは、今治と並ぶタオルの産地、泉州メイド。このシンプルさと実用性の高さは。夏には有り難いアイテムです。
三木:大人になると良いタオルが欲しくなりますよねー。
安間:大人としてレベルアップしてる感じがあります。
手島:めちゃオシャレ。
長谷部:ディジュリドゥ奏者としてだけでなく、画家としても注目されているGOMA。GOMAとは縁の深いゴールドウインの東京本社で7月に開催された個展『ひかりの世界』で思わず買ってしまった、彼の点描画をてぬぐいに落とし込んだアイテム。ちゃんと注染で、この点描画を描いてるというのも素晴らしいんです。
三木:夏休みといえば少年アシベとゴマちゃんだったのですが、最近はTVでやってないですね。
手島:点描でここまで表現できるのはすごいですね~。
安間:点描を表現技法として使っている人は、漏れなくみんな変態だと思っています。もちろん、良い意味で。
<まとめ>
三木:雨が多すぎて夏の終わりが分からなくなった年でした。
長谷部:世も末です。
手島:雨具が良く売れます。
安間:GORE-TEX®、買わないと……。
というわけで、2025年秋冬の着倒れはいかがだったでしょうか? 今回も最後までご愛読ありがとうございました! 来シーズンもよろしくお願い致します!