編集部員の自腹買いアイテムを一挙公開! 2022年春夏着倒れ総括〜洋服>>砂浜>Big Wave!! 〜

by Keita Miki

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Fucking Awesome(ファッキング オウサム)のボクサーショーツ(購入者:手島)

手島:もちろん未着用ですが、好みの柄だったんでノリで購入。後悔はしていません。

三木:勝負パンツですね。

村澤:勝負パンツですねぇ~。

長谷部:何の勝負?

加藤:萌えです。

Convenience Wear(コンビニエンスウェア)のリブソックス(購入者:村澤)

村澤:ファミリーマートが展開するオリジナルブランド。もう既にご存知の方も多いと思うが、ここの靴下がすこぶる良い。足底は通気性が良い鹿の子編み仕様で、つま先、かかとには補強糸を使用。しばらく靴下はこちらにお世話になりそうです。

長谷部:ポスターに出てる人が曽我部恵一に似てるな~って思ってたら、本人だったのは驚きでした。

加藤:まだ試してないので、早速買いに行ってみます。

三木:すぐ!そこ!サンクス!

手島:コンビニで売っている服がワードローブの一軍になるって、とんでもない世の中になりましたよね、ほんとに。

mont-bell(モンベル)のスタッフバッグ(購入者:手島)

手島:安い・軽い・便利の三拍子揃った小袋類。この手のバッグはたくさん所有していますが、結局これが一番便利です。

三木:BEAMSとムラサキスポーツのビニールバッグのこともたまには思い出してあげてください。

村澤:アツイ、ヤバイ、間違いない!

長谷部:これは僕も各サイズ使ってます。

加藤:使わない時はコンパクトに収納できるのも嬉しいですよね。

mont-bellのコインウォレット(購入者:長谷部)

長谷部:傘、ライターと並ぶ3大紛失しがちアイテムがコインケース。十数年前に某ブランドの高級品をなくしてからは、こちらを愛用し続けています。数年毎に無くすので、これで4代目か5代目。

三木:歳をとるとあらゆるものが使い勝手>>>デザインになってきますよね。

手島:歳喰うと拘りのベクトルが変わりますよね。

村澤:毎回無くす時は、クラブorフェスで泥酔していた時と予想。

加藤:長谷部さんはあまりお酒飲まないはずです。

New York Lotteryのウォーターボトル(購入者:加藤)

加藤:大阪のSLON STOREで購入。写真では伝わりませんが、とにかくアメリカンな容量がポイント。

手島:大きさが全く伝わらない(笑)。

三木:プロテイン入れるやつかと思った!

村澤:中身もアメリカンなドリンクを入れたい!

長谷部:最近だとSTANLEY(スタンレー)のこれもかなりアメリカンだなと思いました。

<まとめ>

三木:ファッション業界においても世界的な物価高を随所に感じるシーズンでしたね。

手島:インポートブランドの値段がスゴいことになってるね。

長谷部:ドメスティックブランドのアイテムがいつもより多く登場したように思います。

村澤:”着倒れ”が現実的な時代になってきました。

加藤:円だけじゃなく、ファッション業界も買い支えましょう!

というわけで、2022年春夏の着倒れはいかがだったでしょうか? 今回も最後までご愛読ありがとうございました! 来シーズンもよろしくお願い致します!