3世代が履きこなす、Timberlandのもう一つの名作。

by Marina Haga

アメリカ東海岸から端を発し、これまでにストリートやHIPHOPを愛するキーマンたちから広く愛されてきたアウトドアライフスタイルブランドのTimberland(ティンバーランド)。
その代名詞でもあるイエローヌバックのブーツと同様に、ブランドの世界観を体現する一足であるモカシン『3-Eye Classic Lug』が今年生誕40周年を迎えた。
今回そんな”もう一つの名作”をテーマに、世代と性別の異なる6人の男女に履きこなしてもらった。
6者6様のモカシンスタイルから紐解いたその魅力を、3回に渡ってお届けしていきたい。

20’S GENERATIONはこちらから 。
30’S GENERATIONはこちらから 。

Photo:KOBA、Text:Yuho Nomura、Edit:Marina Haga

1 / 9
ページ

– 40’S GENERATION –

STYLE01 池田尚輝(40)/ スタイリスト

1977年生まれ。北信濃生まれ。坂井達志氏に師事後、2000年に独立。その後2005年に渡米し、翌年帰国。以後ファッション雑誌やブランドカタログなどを中心に、俳優やミュージシャンのスタイリング、ブランドのコンサルティングなど幅広く活動を続ける。

— あなたにとってTimberlandはどんなブランドですか?

池田:90年代はHIPHOPな印象も強かったんですけど、最近はそのイメージも払拭されて、より都会的なブランドにアップデートされている感覚はありますね。良い意味で入り口も広くなり、ノンカルチャーな人でも気軽に手に取れるブランドになっていってるんじゃないですかね。

— Timberlandのモカシン『3-Eye Classic Lug』について教えてください。

池田:過去にグラブレザーのモデルを履いたことがあって、履き潰すくらい愛用していました。昔は街中でももちろん、キャンプとかのアウトドアシーンでよく履いてました。当時から脱ぎ履きがしやすくて、それでいて歩きやすくて、その快適性は変わらないですね。

—本日のコーディネートについて教えて下さい。

池田:まずモカシンでブラックが新鮮だったので、シックな雰囲気でまとめてみました。ただ全身をブラックで統一するとスタイリッシュすぎるので、インナーに合わせたアイテムなどで程よく土っぽさも表現しています。