三木:無地Tが注目されがちなMINEですが、グラフィックものも可愛いです。もちろん、ボディはMade in USA。
手島:これもアメリカンですね。
安間:なんだかんだ、ファッションはアメリカンに回帰しがちです。
長谷部:たしかにこれもアメリカンビールな感じ。
長谷部:薄手のブロード生地は100%ヘンプ。独特のシャリ感とベタ付きにくいのはこの素材ならでは。風が抜ける感じの着心地は、ハイテク素材にはない魅力で、酷暑の日に着るには一番かも、とすら感じます。
安間:色味も素材感も良いですが、何よりもアイテム名がいいですね。
手島:年齢を重ねるごとに、天然素材が沁みるようになってきました。
三木:年齢は重ねたのですが、天然素材からもオープンマインドからも縁遠いです。
長谷部:PHEENY(フィーニー)の秋元舞子とProduct Twelve(プロダクトトゥエルブ)の川瀬正輝という、登山好きの2人が手掛けるP.P.C.E.。メリノウールのロンTながら、ムラ染めが施されてて、バンドTライクな仕上がりになっているのは、かなり珍しいし、メリノの素材クオリティも最上位レベルと感じる着心地。
三木:今季デビューのブランドだと思うのですが、こういう新しいところもチェックしているのは長谷部さん流石だなと感心します。
安間:年齢を問わず、新しいものや若者のカルチャーを打算なく、純粋な好奇心でリサーチされているところが、長谷部さんの本当に素敵なところだと私も思います。
手島:好奇心に年齢制限はないですね。流石です!
長谷部:洒落たメリノウールを街と山に広めたオリジネーターたちが立ち上げた新ブランド。昨今のメリノブームで色んなブランドにラインナップされるようになってきたメリノだけど、プライスとクオリティで見ると、やっぱりここのアイテムは秀逸です。
安間:サーモンのような色合いですが、リブの色も含めて素敵な配色ですね。
三木:ハーランドがノルウェーサーモンの広告に出ていて笑いました。
手島:配色が素敵ですね。
手島:わかる人にはわかる、このグラフィック。こういう絶妙なところを突いてくる感じがAlwaythです。
安間:元ネタはわからないのですが、好きです。
長谷部:A○○ですかね。
三木:この時代のアレは良かったですねー。
安間:プリントがまだギンギンに残っているギンギンミッキーです。ここから着込んで、いい具合にボロボロにしていきたいですね。
三木:NUMBER (N)INEを思い出しますな~。
手島:このくらいベタなミッキーが結局一番良いですよね。
長谷部:実はミッキーの魅力がいまひとつ分りません。
三木:SNSで『月曜から夜ふかし』の”スタッシー”さんの画像を見かけた瞬間、無性に今夏はSTUSSYのTシャツが着たくなって衝動買い。好きです、スタッシー。
手島:当時ライバルブランドだったmossimoのロゴデザインも、実はショーンが手掛けてたんだよ。と、US VANS本社の人に教えてもらいました。
安間:裏話の出どころがあまりにも信憑性ありますね。
長谷部:たまに出てくる手島さんの業界秘話は、この企画の面白さの1つです。
長谷部:毎年おなじみになってきたLevi’s®のフジロックTシャツ。今年は、アメリカ建国250周年ということで、アメリカをテーマにホットドッグをモチーフにマスタードとケチャップで描いたグラフィックを採用。どこか90年代っぽい仕上がりなのもなんとなく良いです。
三木:古着かと思いました。良いデザインですね。
安間:シンプルにホットドッグが食べたくなってきました。飯テロです。
手島:アメリカ250周年をホットドッグで祝うのが素敵ですね。
手島:YOPPIくんがT-19に加入したときのファーストデッキをモチーフにした1枚。95年の時点でEamesのレッグスプリントをネタにしてるあたり、センス良すぎです。
長谷部:なんでEamesって思ったら、そういうことなんですね~。
三木:流石のレジェンド枠。
安間:勉強になります。
安間:ボックスロゴに格別の思い入れがあるわけではないですが、このアラビア語の絶妙な偽物感が逆に好きです。
三木:原宿の委託屋で良く見ます。
手島:Erin Magee(エリン・マギー)が退任しちゃいましたね。
長谷部:SKIMSをやるってのも驚きです。