安間:1つ1つの商品を福井県・鯖江で全て手作業で作っていて、デザイナーである森さんの触れてきた音楽にちなんだモデル名も特徴的。サングラス自体もさることながら、ケースまでこだわり抜かれていてロマンを感じます。
手島:色のチョイスがマニアックだね。
三木:DDRはマニアックしか選ばない派です。
長谷部:小物が出てきたので、そろそろ終盤です。
長谷部:手袋の産地である東かがわ市発のブランド。産地ブランドらしい高品質さと、程良く垢抜けたデザインが素敵です。
三木:もけもけしてますね。
手島:スマホを操作できるところもナイスですね。
安間:イマドキです。
長谷部:コーデュラナイロンのストレッチ生地で作られた風呂敷。ショッパー代わりにはもちろん、旅行やキャンプの際には服やタオルをコンプレッションしてパッキングしたり、色々と便利です。
三木:ドラえもん感。
安間:ひみつ道具に一番近いのはこのあたりのアイテムなのかもしれません。
手島:風呂敷って便利なんですよね。
長谷部:エスニック雑貨店のポップアップで見つけたインド綿のストール。インド伝統のブロックプリントで施された柄の色合いとアナログ感に一目惚れして購入。
安間:毎度長谷部さんの柄選びのセンスはとても勉強になります。
三木:おばあちゃんとかお母さんが着けていても全く違和感は無いギリギリ感。これがReal Face。
手島:真知子巻きも市民権を得てるし、色々な使い方が出来そうですね。
<まとめ>
三木:来年も働いて、働いて、働いてまいります。服を買うために。
長谷部:2026年はどんな年になるんでしょうか。
手島:平和が一番。
安間:精進します。
というわけで、2025年秋冬の着倒れはいかがだったでしょうか? 今回も最後までご愛読ありがとうございました! 来シーズンもよろしくお願い致します!