三木:2021 Summer Collectionのルックを見た時から欲しいなと思っていた、マドラスチェックの”Pロゴ”キャップ。古着のPolo Ralph Lauren(ポロ ラルフ ローレン)と合わせたい。夏はマドラスですね。
手島:ストリートブランドとはいえ、UKブランドがアメトラっぽいものを作るのって心躍りますね。
長谷部:うん。このアメトラ感は懐かしくも新鮮。
加藤:三木さんはブラックの被り物が多いから、たまに被るこれが結構好きです(笑)。
志村:何から何まで完璧ですね。
長谷部:サコッシュとしては大きめ。サイズ的にはMacBookもギリ収納できるので、メインバッグとして使おうと思えば使えるレベル。バッグサイズを1度小さくしてみたくて購入。
志村:実際の使い勝手が気になります。
三木:結局パソコンを持ち歩くので、バッグがノートPC基準になっちゃうんですよね~。
手島:リモートワークになっても、選ぶ基準は人ぞれぞれ。
加藤:たしかに。手ぶらで出掛けるとソワソワするようになりました。
志村:デザイン、機能、素材、サイズと僕的には完璧なバッグ。やっぱりシンプルなデイバッグって良いですね。
手島:色が良いね。
加藤:長年愛用していたバックパックが壊れてしまったので、次はこれにしようと思います。
三木:以前にアップしたNOTIVE/CANTERAの特集記事もこの機会にぜひ!
長谷部:NOTIVE/CANTERAってこんな色もあるんですね。
加藤:公私共にお世話になっているC30で購入。超豪華メンバーによるなんとも贅沢な逸品です。毎日ガシガシ使ってます! ありがとうございます!
三木:懐かしい。バンバータ。
手島:Zulu Nationを発足したバンバータは偉大だね。
志村:権守さんご無沙汰してます……。
長谷部:この時代のフライヤーデザインは本当に格好良いですよ。
長谷部:両サイドにボトルポケットが付いた1990年代的なウエストバッグ。一時期どこのブランドでも無くなっていたんですが、最近また増えてきて、オールドファンとしては嬉しい限りです。
手島:MOUNTAINSMITH(マウンテンスミス)とか、あの辺のいなたさが流行りなのかもですね。
加藤:実際、これくらいのサイズ感が一番使いやすいんですよね。
志村:一周回った感ですね。
三木:バッグの名前がランチパックみたいで可愛いなと思いました。
三木:”使用感があるせいで余っているバンダナ”や”カラフルで用途がなく余っているバンダナ”を再利用した、MIYAGIHIDETAKAのコンビニバッグ。コンビニに行くのにぴったりのサイズ感で、ちょっとしたお出かけに◎。
手島:これでコンビニはお洒落すぎ(笑)!
加藤:次は何が作られるのでしょう。
志村:勿体無くて、とてもコンビニバッグには出来ません(笑)。
長谷部:お洒落すぎるし、贅沢過ぎるけど、これは欲しくなっちゃうな~。