[meanswhile(ミーンズワイル)]のキャップ&グローブ (購入者:S)
S:高密度スムース地の質感と、SNOWというカラー表記にやられました。グローブは袖口の上から締められるベルトがついています。ギブスとか包帯からインスパイアされたデザインとのこと。
micky:これはくさくなさそう!
シオリ:これ気になってました! ギミックに凝ったアイテム、機能性の高さ、ポケットの多さに惹かれちゃうのって、もう女子として終わりですかね。
T:いや、まだ終わらんだろ……。
H:女性も大人になると、段々そうなるみたいだね。
[ayame(アヤメ)]の『Peace dove socks』 (購入者:H)
H:最近、個人的に靴下ブームでやたらと買ってます。ここは日本人の女性デザイナーでソックス専門っていうのが珍しいから、1つは試してみたくて。やっぱ、時代はラブ&ピースだよねってことで、この柄を。
S:この柄、ハートとハトで韻を踏んでるわけですね。
T:アフリカンバティックかと思ったら、確かにハートとハトだわ。
micky:Hさんがラブ&ピースって言うと、途端にヒッピーの香りが辺り一面に漂いますね。
シオリ:ラブ&ピースって死語だと思ってました、すみません。
[Grillo(グリーロ)]のキャップ (購入者:S)S:BEAMSの松下さんに憧れて買いました。気になった方は、1週間スナップをチェック!
シオリ:このカタチのキャップ、本当によく見る年でしたけど、これ一体なんて呼ぶんですか? 教えてエロい人!
micky:僕は童貞なので分かりません。
T:あの人に聞いてみなよ。
H:あの人って、もしかして……!?
[SAYHELLO(セイハロー)]のトートバッグ (購入者:シオリ)
シオリ:今年はもっぱらチャイナっぽいモチーフにハマった年でした。中国人もビックリ。即完でしたが、今ならこちらから購入可能です。
S:謝謝。
T:柄on柄だけど、喧嘩してないのが不思議。
micky:これを使えば、僕にもラーメンマンの心の声が聞こえてきそうです。
H:闘将!!
[White Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)]のネックウォーマー (購入者:S)
S:冬の自転車通勤の必需品です。忍者になれます。
H:僕もこれを買って、その技、覚えたいな。
T:確かに、いつもスッと居なくなるな。
micky:編集会議で存在感が消えるのは、いつもコレを被ってるからだったんだね。
シオリ:mickyさん、わたしの記憶によると、会議の時は被っていませんでした。
<まとめ>
micky:秋冬はどうしてもアウターが多くなりますね。
S:春夏よりもお財布に負担がかかります。
シオリ:着倒れボーナスの導入を真剣に会社に提案しようと思います。
H:本当にみんな自腹で買ってるんだね。びっくりしたよ。
T:買う量の問題もありますけどね……。
micky:今シーズンは僕の洋服が多くなってしまったので、各自、次回はもっと頑張ってください。愛が足りませんよ、愛が。
というわけで、2016年秋冬の着倒れはいかがだったでしょうか? 今回も最後までご愛読ありがとうございました! 来シーズンもよろしくお願い致します!!