カンパニー松尾の「華麗なるおっぱい」 早川瑞希編

by Keita Miki

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早川瑞希
AV女優。2015年1月にSODクリエイトのレーベルであるSキュービックからAVデビュー。以後、5年に渡ってAV女優として活躍。アイドルユニット・原宿☆バンビーナのメンバーとしても知られている。

松尾:なんかこの内容だと、早川さんがただの馬鹿なパリピになっちゃうな(笑)。部活の経験とかはあるんですか?

早川:やってましたよ、超真面目に。3年間。

松尾:それは中学で? 高校で?

早川:小・中・高とそれぞれ別の部活をやりました。

松尾:……ふーん。

早川:疑ってますか(笑)?

松尾:いえいえ、そんなことは無いです。もともと体育会系だったんですね。じゃあ、遊びに関しては大学デビューだったんでしょうか?

早川:そうですね、大学でデビューしました。サークルがいわゆる”飲みサー”ってやつだったので。あとはラウンジのバイトもしていたので、年上の人と飲む機会が多かったですね。そこで付き合いとか、ふれあいとか……

松尾:はいはい、セックスですね。

一同笑

早川:まぁ、そうですね(笑)。

松尾:初体験はいつなの?

早川:17歳。普通ですよね。

松尾:お相手は?

早川:学校の先輩です。これも普通ですよね。

松尾:普通です。ここまでは良い感じです。そこからAVをやるまでに、何人ぐらい食べちゃったんですか?

早川:1人の人と付き合う期間が長いので、人数はそんなにいないですよ。

松尾:100人くらい?

早川:そんなにいないですよ! 10人くらいかな。

松尾:ヤリマンって訳でも無かったんですね。

早川:ヤリマンじゃないですよ! ただセックスが好きなだけです。

松尾:特定の相手とするセックスがってこと?

早川:そうです。同じ人といっぱいしてましたね。

松尾:セックス自体は好きなんですね。エクスタシーはあったの?

早川:その頃は無かったですね。AV女優を始めてからです、イク感覚を覚えたのは。

松尾:早川さんのことを”絶叫系”って呼ぶ人がいますよね。

早川:うるさいですよね(笑)。

松尾:今もだけどね(笑)。エッチの時もうるさいの?

早川:うるさいと思います。

松尾:それは昔から? 家だと、うるさくてセックス出来ないみたいな。

早川:そうですね、ビジネスホテルでAVの撮影をしていたら、横の部屋から”ドンドン!”ってされたり、ADさんの自宅で撮影した時も大家さんに怒られたり。

松尾:あぁ、それは迷惑ですね。ラブホテルでしかセックスしちゃダメな人。

早川:我慢しようと思ったら出来ますよ。

松尾:ほんとに出来るんですか?

早川:えー、でも気持ちいいと声が出ちゃいます。