master-piece

メイドインジャパン・バッグブランドのmaster-piece(マスターピース)は、メンズのバックがまだファッションとして確立されていなかった1994年にスタート。 以後、メンズカジュアルバッグをファッションのジャンルのひとつとして考え、時代のニーズと自分たちのアイデンティティを持って数々のシリーズをリリースしてきた。 ブランド創立14年目の2008年、現在の深刻な日本の工場事情に一石を投じるべく自社工場、BASE OSAKA(ベース オオサカ)を設立。 背景までみえるものづくりとファッションとのリンク、そしてメイドインジャパンをブランドの誇りとして掲げているのには、長年日本の工場、職人の問題に向き合ってきたmaster-pieceならではの理由がある。