陶芸家 二階堂明弘・井上塁・明石拓馬による合同展『Stacking』が東京・銀座にて開催中です。

by Mastered編集部

二階堂明弘の作品。

全国のギャラリーから引っ張りだこの人気陶芸家、二階堂明弘。毎月のように行われている自身の個展やグループ展だけでなく、今年3月には若手陶芸家たちの交流イベント「陶ISM」を主催するなど、益子を本拠地に陶芸界全体の底上げを図るべく獅子奮迅の活躍を見せています。

そんな二階堂と、益子の盟友・井上塁、そして先述の陶ISMに参加した明石拓馬の3名によるグループ展『Stacking』が、先日お伝えした青木良太展『小さな贅沢』に引き続き、注目の新ギャラリーPetit luxeにて昨日より開催されています。

今回はタイトルの通り、3作家各々の解釈による「積み重ねる」ことが可能なうつわを中心に展示。重ねた時の表情まで緻密に計算されているのはもちろんのこと、重ねることで収納スペースを有効利用できるという、まさに「用の美」というべき機能性の高さにも注目です。

会期は4月24日(土)まで。三者三様の個性溢れる作品を、是非手にとって楽しんでみてください。

【二階堂明弘・井上塁・明石拓馬「Stacking」】
会期:2010年4月19日(月)〜4月24日(土)※会期中無休
会場:東京・銀座 Petit luxe
   東京都中央区銀座3-14-2 白鳥ビル1階 小野美術画廊内 MAP
   東京メトロ 東銀座駅 A5番出口より徒歩4分
   都営浅草線 東銀座駅 A7番出口より徒歩3分
   東京メトロ 新富町駅 A1番出口より徒歩3分
時間:15:00〜20:00

二階堂明弘は黒檀のような質感の
黒いうつわを中心に展示。

井上塁による、蓮をモチーフにした
美しい「Stacking」なうつわ。

こちらも井上塁の作品。
使いやすいサイズのうつわが
揃います。

明石拓馬による磁器のボウル。

懐かしさと新しさが同居する
明石拓馬の作品は今後も要注目。

毎度おなじみ二階堂氏。

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