昨シーズンより続く、”触れ合い”というテーマに捧げるキャンペーンプロジェクト第2弾となる今季のキャンペーンでは、Bibi Borthwick(ビビ・ボスウィック)、Drew Jarrett(ドリュー・ジャレット)、Shaniqwa Jarvis(シャニクワ・ジャービス)、Nigel Shafran(ナイジェル・シャフラン)という4名の写真家を起用。
JIL SANDERの共同クリエイティブ・ディレクターであるLuke Meier(ルーク・メイヤー)とLucie Meier(ルーシー・メイヤー)のワークとデザインする衣服が示唆するものを、それぞれが描いた。
被写体の撮影は、街中や自宅の庭、アトリエなどで行われ、いずれも異なる雰囲気に。
早速以下より、その仕上がりをチェックしてみよう。
【お問い合わせ先】
JIL SANDER JAPAN
TEL:0120-919-256
http://store.jilsander.com/