2015年のアクセス数トップ10
第1位 あの人が選ぶ! Mastered的 2014年度 レコード大賞
第2位 池袋に「泊まれる本屋」が誕生。大注目のホステル『BOOK AND BED TOKYO』。
第3位 カンパニー松尾(AV監督) × ファーストサマーウイカ(アイドル)笑いあり、涙あり、顔射ありの大作『BiSキャノンボール』の裏側。
第4位 夏フェス特集『こんな夏フェスはイヤだ! 2015』 劔樹人のイラストと共に送る、夏フェス必携アイテムリスト。
第5位 編集部員の自腹買いアイテムを一挙公開! 2015年春夏着倒れ総括~そうさ、僕らはKIDAORISTA~
第6位 編集部員の自腹買いアイテムを一挙公開!2014年秋冬着倒れ総括~踊る阿呆に着る阿呆~
第7位 Dear Boys…BEAMS『THE PX』と共に綴る「僕らが今着たいモノ」。
第9位 池袋「泊まれる本屋」の全貌を初公開。『BOOK AND BED TOKYO』が11月5日にグランドオープン。
第10位 週刊『俺とエアマックス』 第1号 – AIR MAX 95
2015年、最も多くのアクセスを集めたのは昨日、2015年度版もアップされたばかりの「Mastered的レコード大賞」。昨年と同じく、ぶっちぎりで首位を獲得した本企画は、EYESCREAM.JPと縁のある方々に1年で最も良く聴いた音源を3枚あげて頂く、独自のディスクレビュー企画となっています。
続く第2位には池袋の「泊れる本屋」こと、『BOOK AND BED TOKYO』のオープン告知記事がランクイン。あらゆるメディアの中で最も早くその存在に注目し、ピックアップしたニュースが各所で大きな反響を呼びました。
そして、第3位には映画『BiSキャノンボール』の公開に合わせて掲載したカンパニー松尾 × ファーストサマーウイカの対談記事がランクイン。この他、夏フェス特集、恒例の着倒れ総括をはじめ、4位以下にもずらりと編集部入魂の特集企画が並んでいますので、既に読んだという方も未読の方も、ぜひ年末年始にまとめてチェックしてみてくださいませ。
Editor’s Choice
編集micky
■対談:Alex Olson × Eric Duncan スケートボードとダンスミュージックの新たな関係性
それがどんな形であれ、「音楽とファッションの関係性」というのはEYESCREAM.JPが常に意識している裏テーマのようなものなのですが、それを具現化してくれたAlexとEricの対談。
■その男、「MAD」につき。MADSAKIの『正しいFUCKとBITCHの使い方教室』
生で聴いていても最高でしたが、読み物として非常に面白く仕上がったかなと思います。
■Oh My Fitting Club – 書を捨てよ、BEAMSへ行こう
やっぱりBEAMSが好きです。
編集S
■[BROOKS HERITAGE] レトロランニングの名品を彩るニューカラー。
ロケハンの甲斐あったなと。スニーカーと熱帯雨林が調和してます。
■夏フェス特集『こんな夏フェスはイヤだ! 2015』劔樹人のイラストと共に送る、夏フェス必携アイテムリスト。
失敗例から考える夏フェスアイテム特集。劔さんの2コマ漫画が最高でした。
■How to be a Gentleman.FREEMANS SPORTING CLUBで学ぶ、男の作法。
カメラマンは濱田晋さん。いい感じのビジュアルに仕上がってます。個人的にかなりお気に入りの特集です。