ショップに足を運んだことのある方ならご存知かと思いますが、LWTといえばディレクターの小木氏に負けない、個性溢れる販売スタッフも魅力のひとつ。
そこで、オープン時より小木氏の右腕として活躍する現店長、田中氏(写真中)と、若干時代錯誤気味なボックスヘアが目印の、テディ・ライリーイズムを今に伝えるニュージャックスウィングな若人、鈴木氏(写真右)を迎え、写真とともにLWTの歴史を振り返っていただきました。レアショット満載です!
2006AW “GOING WAY BACK”
2007SS “PRESTAGE”
2007AW “BREAK BEATS OF TRAD MIND”
2008SS “CLUBER CHILDREN”
2008AW “味出す、飾る、考える”
2009SS “Native Tongues & Gentleman”
2009AW “Day Dream Believer”
次のページは『ディレクター 小木基史に聞く LWT一問一答』です。