長谷部:アウトドア界隈で支持者の多いハロコモの帽子。中目黒に直営店が出来たというので、覗きに行ったついでに購入。このパッカブルハットは、植物材料の成分を使用したサスティナブル素材なんだとか。夏用のスペックを満載してて、今年のような夏にはありがたかった。
安間:そこまで嵩張らない帽子さえもパッカブルになるあたりに、現代的なミニマリズムが垣間見えます。
手島:雪山業界でもハロコモは人気あります。
三木:クロムハーツのことをクロムと略する人は信用しないことにしています。
手島:ニューヨークを拠点に活動するフィルムメイカーのEmilio Cuilan(エミリオ・ツィーラン)が中心となり、ローカルストリートスケーターらと展開するスケートブランド・HARDBODYのキャップ。
安間:Work hard, see results!
長谷部:某雑誌でインタビュー読んだ記憶があります。
三木:人生がハードです。
長谷部:持ってそうで持っていなかったショートブリムのベーシックな中折れ帽。ヘンプ素材のブレードは被り心地や取り回しの点でも優秀というのは買ってから気付かされました。
安間:もはや長谷部さんの本体はこちらなのではないかと思ってしまうほど、長谷部さんといえばコレ、のアイコン的アイテムですね。
手島:長谷部さんの顔が透けて見える。
三木:本体が分かると倒しやすいタイプの敵ですね。
手島:『Blonde』の発売から来年で10年です。
安間:マイケル・ジャクソンが亡くなって、今年で16年も経っているということも時間の流れの速さを感じるばかりです。
長谷部:どの辺がブートなのかと思ったら歌詞になってるんですね。
三木:”Slide”をカラオケで上手に歌いたいとずっと思ってるんですが、Migosのラップの部分がマジで難しいんですよね~。
長谷部:アナログ系G-SHOCKのアイコンシリーズ『2100』、通称カシオーク。アッシュグレーっぽいカラーに惹かれて、30年くらいG-SHOCKを愛用し続けていながら手を伸ばしていなかった、針の付いたモデルを初めて入手しました。
三木:ガンダムみたいで格好良い!
安間:未だにGQuuuuuuXを見れてません。
手島:今季はGQuuuuuuXとラザロだったな~。
安間:アイテム名の通り、グランジのスターを彷彿とさせる形ですが、遊び心の中に色気を感じて、この夏大活躍しています。
三木:サングラスかけてたらムカついてグーパンしちゃいそう(パワハラ)。
手島:Arnette(アーネット)のホットケーキとか、アジアンフィットで復刻とかしてくれないかな。
長谷部:めちゃくちゃ懐かしい。あの時代っぽいサングラスを最近また見かけるようになったので、良いかもしれないですね。
<まとめ>
三木:今回は公開時期が随分遅めになってしまいました、すみません。
長谷部:ようやく夏が終わった感ありますし、丁度良いのでは。
手島:まだまだTシャツで良いですしね~。
安間:秋冬はもっとたくさん洋服を買えるよう、頑張ります。
というわけで、2025年春夏の着倒れはいかがだったでしょうか? 今回も最後までご愛読ありがとうございました! 来シーズンもよろしくお願い致します!