三木:アラフォーになってUGG®のムートンの偉大さに気が付きまして。足があったけぇ……。裸足でも履けます。パーフェクト。
手島:ムートンがヘタってくると、それもそれで良いんだよね。
長谷部:未だにUGG®のムートン童貞です……。
手島:靴紐だけ流行りに乗ってみました。
三木:こいつ…光るぞ!
長谷部:流行りなんですね。
長谷部:半年以上、ほぼサンダルで過ごしてきた自分にとっては嬉しい冬用のスリッポン。スリッパ感覚で脱ぎ履きできるのに、意外と歩きやすくて、ご近所用のつもりだったけど、それ以上に活躍してます。
手島:サンダルの進化に歯止め無しです。
三木:冬用のサンダル、増えましたもんね~。
三木:2024年も無双状態だったJJJJound。adidas Originalsとのコラボレーションも非常に良かったです。タバコっぽい『SAMBA』。
手島:都会的です。
長谷部:JJJJoundは同じシーズンこんなに色々なスポーツブランドとコラボするなんて感心しました。
手島:ヘアリーなスウェードがポイントです。
長谷部:ROA、僕も履いてみたいと思ってました。
三木:昔いた、澄川ロアさんというAV女優が結構好きでした。
長谷部:驚くほどのクッション性と反発性。最初は違和感を覚えるくらいでしたが、慣れると快適過ぎて、ちょっと歩くかも、と思った日は迷わず履いてしまいます。
手島:色々と巡られたであろう成果がソールに現れてますね。
三木:バ、バレンシアガっぽいですね(汚れ方が)。
<まとめ>
三木:3人での着倒れ総括は随分と久しぶりな気がします。
長谷部:平均年齢の上昇も止まらないしね。
手島:2025年は若い風を入れていきましょう。
三木:若い風を入れたいし、自身も若返りたい。
というわけで、2024年秋冬の着倒れはいかがだったでしょうか? 今回も最後までご愛読ありがとうございました! 来シーズンもよろしくお願い致します!