編集部員の自腹買いアイテムを一挙公開! 2021年春夏着倒れ総括〜服のYeah!!〜

by Mastered編集部

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PALACE SKATEBOARDS(パレス スケートボード)のボーダーニット(購入者:加藤)

加藤:ライトな生地感なので、ロンT感覚で着られる1枚。ラバーのパッチもアクセントとして効いています。

三木:加藤君に全然ボーダーの印象無いんだけど、なんでかな。

手島:たしかに。

志村:同じく意外です! 今度着てきてください。

長谷部:ボーダーの印象無いけど、なんかこれは似合いそうだね。

週刊文春とエンノイとスタイリスト私物のスウェットシャツ(購入者:三木)

三木:僕は世の中の「ほんとう」が知りたいのです。唯一無二。

手島:真実に値しない者に、真実を語ってはならない。 by マーク・トゥエイン

長谷部:マーク・トウェインとは誕生日が一緒です。

加藤:知りたい気持ち半分、知りたくない気持ち半分……。

志村Masteredでもニュースになってましたね

VAINL ARCHIVE(ヴァイナル アーカイブ)のメッシュニット(購入者:手島)

手島:ありそうで無かった、タイダイ調のニット。メッシュ仕様ながらコットン素材ということもあり、着心地は鬼ヤバすね。

三木オニヤバ容疑者もびっくり!

志村:オニヤバ(笑)。コットンメッシュ最高です!

加藤:どんなオニヤバな事件かと思ったら……(笑)。

長谷部:三木くん、こういう2ch的なネタ、毎度良くチェックしてるよね。

CHARI&COの『DICE LOGO CREWNECK SWEATS』(購入者:加藤)

加藤:オンラインストアの商品説明には”人生は毎日がギャンブル。運命を決めるダイスロゴをニューヨークカラーで刺繍したクルーネックスウェット”と書かれてありました。もうなんかこれだけでかっこいいです(笑)。

三木:セッツァーのイカサマのダイスには、男の全部が詰まっていたということです。

長谷部:セッツァーってFF6?

手島:ダイスは紀元前2000年ごろに発祥したそうです。

志村:粋三昧。

Graphpaper(グラフペーパー)の『Waffle L/S Tee』(購入者:長谷部)

長谷部:ベーシックに見えるサーマルだけど、シルエットはもちろん、生地の凹凸感や詰まり具合がひと味違う。気付けばついつい着てしまう1枚です。

手島:そういえば、大島優子が結婚しましたね。

志村:あの頃は可愛かったな~。

三木:大島優子はあの感じで巨乳なのが良いんですよね。

加藤:全く関係ないけど、いまだに”凹凸”が漢字っていう事実が信じられません。

sacaiのバンダナシャツ(購入者:三木)

三木:DOVER STREET MARKETのセールで滑り込みゲット。生地が薄くて夏向きなので、最近良く着てます。余談ですが、ACRONYM(アクロニウム)とのコラボレーションもかなり気になってます。

手島:でも、お高いんでしょ?

志村:楽しみです、ACRONYM。

長谷部:バンダナの柄自体がもう素晴らしくイカしてる。

加藤:これは”見たらわかる、高いやつやん”ですね。