重竹:「3つのモデルのシューズを選び、今後の人生それしか履いたらダメ」と言われたらぼくは確実にそのうちの1足に『Wallabee』を選ぶでしょうね。
加藤:Clarksの人気は今年も健在ですね!
間宮:早くワラビーデビューしなくちゃ。
齊藤:ワラビーなら自宅で飼えるかな。
三木:梅雨明けしたからワラビーもちも食べなくちゃ。
長谷部:あと2つはなんだろう? それも定番の靴を、選びそうだね。
重竹:ワラビータイプのスウェードシューズにフリーロックシステムが搭載されているから着脱が楽チン。オリジナルの『Wallabee』もとても好きなシューズですが、こちらは内側にクッション生地が貼り付けられていたり、ソールがやや薄くなっていたり、本家よりもだいぶ履きやすいです……。
間宮:相反する組み合わせですね。
齊藤:シンプルなデザインを生かしつつ、大胆な発想だなと。
加藤:買っておけばよかったと後悔してます……。
三木:最近はGORE-TEXのワラビーが出たりと、ワラビーも進化してますね。
長谷部:だんだん靴紐を結ぶのすら面倒に感じるようになってきた、今日この頃です。
三木:お正月のセールで爆安だったので買いました。歳をとってきて、ビルケンの良さをしみじみと感じています。
重竹:かなり意外なコラボですね。らしくないチョイスだと思いましたが、少し納得。
間宮:足元も熊さんですね。可愛い。
加藤:そろそろ良いサンダルを1足くらい買ってみようかなと思います。
長谷部:三木くんの年齢発言増えたように思えるのは気のせい?
齊藤:確かに……。三木さんまだまだ若い方ですよ!
重竹:吉祥寺のOSHMAN’Sでセールになっていたので購入。可愛いけど、長時間は履けないから”ちょっとそこまで用”になりがち。
齊藤:話はよく聞くのですが実際に街中で履いている人をあまり見ない気がしています。気のせいかしら。
間宮:奈良唯一の名産品。
加藤:発想にやられます。
三木:そもそも最近、便所サンダルを見る機会が少ないからなー。
長谷部:奈良は確か、ベンサンだけでなく、靴下もあったかと。
加藤:被ったときのシルエットが抜群です。オールシーズン使えるのも嬉しいですね。
三木:ベルマークついてんの?
長谷部:あえて、カンゴールを選ばないわけですな。
齊藤:加藤くんこの帽子すごく似合っています。羨ましいです。
間宮:ツイストでも被れるの!?
重竹:加藤くんは、このハットのイメージがかなりあります。
三木:ずっと探していた夏用のハットがやっと見つかりました。軽くて、暑くない!
長谷部:夏用には、ツバが長いってのもいいね。
重竹:ここ数年の東京が暑すぎて、帽子の必要性を噛み締めています。
間宮:ありそうで無い感じ。
加藤:早くも夏バテ気味なので、とても興味があります。
齊藤:ソラリス。じわじわ。
長谷部:昨シーズン特集でも紹介した、CA4LAが力を入れて作ったメンズ新ラインの夏素材モデル。エクアドル産の本パナマを使ったハットで、驚くくらいしっかりとした硬い作り。背が高めのクラウンと反り上がったブリムが特徴の、このカタチはホンブルグハットというらしいです。
齊藤:一般的なホンブルグハットはクラシカルな印象ですが、素材が変わることで余裕のある大人感が出ますね。
間宮:リボン無しでも立体的で綺麗。
加藤:素材感、シルエット、カラー。どれも申し分なしですね。
重竹:夏素材だとガラッと印象が変わりますね。
三木:刃牙でオリバがこんな感じのハット被ってませんでしたっけ。
重竹:マジであったかいです。電車で被っていると汗をかいてしまうほど。個人的には、日本の冬に於いてはオーバースペックだと感じました。
三木:頭が蒸れそう。
長谷部:ぜひ、フロンティアへ赴いてください。
間宮:チェブラーシカとのコラボですか?
加藤:髪のボリュームがすごくて、被れるキャップが制限されます(笑)。
齊藤:野獣感があって可愛い!
加藤:冬はかなりお世話になりました。色違いも買っておけばよかった……。
齊藤:色違いが何色なのか! 非常に気になります。
間宮:SOUTH PARKみたいで可愛いね。
重竹:the Apartmentの大橋さんの1週間スナップも要チェックです!
三木:古き良きポンポン帽って感じでナイスですね。
長谷部:色違いが青&赤なら、まさにサウスパーク。
重竹:丸めて持ち歩けるので便利。でも、今年は満足に外出が出来ていないのに加えて梅雨が長いので、まだ被れてないんだな、これが。
長谷部:きっとこれから長い夏が来るから、活躍するよ。
齊藤:長谷部さんのコメントにとても説得力があります。
加藤:やばい、長い夏が越せない……。
間宮:旅のお供ですね。
三木:Go To キャンペーンで使いましょう。