三木:Rick Owensも含め、とにかく人選が最高だったSTUSSYのブランド創設40周年企画。久々に組み合わせの妙を感じました。
重竹:プレってそう〜と思って調べたら、しっかりプレってました。
加藤:圧巻の仕上がり。
村澤:これ、買えなかったやつー。
長谷部:色んなブランドとコラボしたのは30周年のときだっけ。
重竹:平山昌尚さんのイラストが好きで、色違いで購入。フロントの”ART”だけが見えるとちょっと小っ恥ずかしいですね。
三木:お金じゃないアート。
加藤:重竹さんって感じのアイテムです。
村澤:絶対女子ウケも狙ってますよね!?
長谷部:”ART”のフォントがイラストと呼応してるようでいいね。
三木:ニュースでも紹介した、天神湯の新作Tシャツ。最近、秋冬用のスウェットも出たみたいなんですが、そちらもすぐに完売していました。日本一洋服が売れる銭湯だと思います。
重竹:銭湯、サウナに行ってる人もめっちゃ増えました2020年。
長谷部:もう人気の銭湯は夜帯や週末は一杯なので、平日の昼間に行くようになりました。
村澤:都内の銭湯は競争率高めなので、郊外の銭湯に行くことが増えました。サウナイキタイ。
加藤:近所の銭湯は子供を連れて行くと無料らしいです。
長谷部:ノルウェー発のアウトドアブランドのメリノウールT。アウトドアのベースレイヤーとして再評価が進むメリノウールだけど、こちらは、11%のナイロンを混紡してウールの短所もフォロー。シーズン問わず日常着としてもとっても快適です。
加藤:アウトドアブランドのアイテムって年々アップデートされていきますね。タウンでも活躍する機能性は消費者にとってすごくありがたいです。
三木:エローナっていうエロ漫画の広告がスマホでめっちゃ出てきます。
村澤:ノローナの着心地も気になりますが、エローナは気になりますね……。
重竹:昔のギャルソンっぽい感じですね。
三木:子供の頃、いつも午前中にTVでやっていたバッグス・バニーのアニメを思い出しますね。ちなみにバッグス・バニーのスーファミのゲームやったことある人、いますか?
加藤:スーファミのソフトは魂斗羅スピリッツが好きでした。今やっても面白い。
重竹:任天堂よりSEGA派だったので、スーファミよりドリキャス、メガドライブでしたね。
長谷部:その世代にもSEGA派なんているのね!
村澤:高校生の時、親の目を盗んでギャルゲーやったのはいい思い出。てか、三木さんワンシーズンで何枚白T買ってるんですか?
長谷部:『JOKER』は複数回観たし、『GOTHAM / ゴッサム』もシーズン5まで全部観て、気付けばティム・バートン作以降のバットマン関連作はすべて観てて、自分がバットマン好きだと自覚した2020年。来年公開らしい新『ザ・バットマン』も楽しみです。ということでバスキアがかつて描いたバッドマン&ロビンです。
重竹:今年公開だと思っていた『JOKER』が去年公開ってことに驚きつつ、じゃあ僕が今年映画館で見た映画は『ミッドサマー』だけってことに気が付き2度目の驚き。
村澤:バッドマンの物真似する時は声を低くするだけ。
加藤:今年はもっぱらNetflixでした。唯一観た映画は『鬼滅の刃』です。
三木:GOTHAM CITYって書いてあるNUMBER (N)INEのTシャツ、懐かしいですね。
三木:ニュースでも紹介したbonjour recordsのミュージック・ポートレートシリーズ『bonjour’s Icons』の第1弾としてリリースされたTシャツ。だってカートみたいだからあたしがコートニーじゃない。
長谷部:クボケンさんの写真は実に物語性があっていいっすね。
加藤:コレクター垂涎のアイテムですね。このシリーズは毎回売れそう。
重竹:写真のセレクトも良いです。
村澤:コメントしづらくて、ギブっす。
三木:ギブスとかけてるんだろうけど、めっちゃ分かりづらいよ。