加藤:サッカーをキーワードに掲げる韓国の気鋭ストリートブランドです。メンバーの人たちが定期的にサッカーをしていて、楽しみながらやっている感じが好きです。
三木:それではここで、ジュニーニョ・ペルナンブカーノの超絶FK動画集をどうぞ。
重竹:サッカーがルーツにあるアパレルって一目で分かる。
村澤:ボールは友達!
長谷部:ひきで見ると、コーヒー屋ルーツのアパレルに見えなくもない。
三木:MIYASHITA PARKにオープンしたDAYZのオリジナルTシャツ。グラフィックはもちろんなのですが、サイズ感も良いです。
重竹:MIYASHITA PARKはパンダエクスプレス一択ですね。
長谷部:えー、シャンウェイもあるよ。
村澤:屋上の公園は渋谷に勤務している人の楽園になってますね。
加藤:10年後の渋谷は一体どうなっているのか。
三木:僕らの世代にとっては本当に特別なアイテムですね、N.HOOLYWOODの”ねじれデニム”。今やgo-getterも閉店してしましましたが、当時のことを思い出してノスタルジック&センチメンタルな気持ちになっていまいます。
加藤:本当に幅広いアイテムを展開していて脱帽です。
重竹:穿くとどうなるのか気になります。
村澤:チ○ポジが気になる所。
長谷部:僕は先日バックドロップが閉店するというニュースでセンチメンタルになりました。
重竹:何故このタイミングなのかは分かりませんが無性に欲しくなってしまい、まずはブラウンを購入。そしたら普通にブラックが欲しくなり、2本目を購入したという流れです。主に休みの日に履いています。
加藤:1本目にブラウンを選ぶのが流石です。
長谷部:重竹くんが高円寺でこの手の着てると、強面感が出そう。
三木:強面というかサブカル野郎感がスゴいですね。
村澤:高円寺にいる人、全員シティポップ聴いてそう。
加藤:今年はデニムタイプが仲間入り。ガシガシ穿き潰します。
重竹:『874』と同じシルエットなんだよね? ポケットの形状も同じタイプのやつが出たら欲しい。
三木:ナウなヤングたちがデニムを穿かないと言われている時代に、あえてデニムというのが好感度アップです。
村澤:ガシガシ穿き潰します発言とは裏腹に、新品未着用感が否めない。高感度が2下がりました。
長谷部:たしかに、デニムを穿いてるのを見た記憶がない。
三木:クライミングパンツをコーデュロイ素材で作りました的な、全てが丁度良いパンツ。問答無用のヘビーローテーションです。
加藤:クライミングパンツのディティールを採用しているのが良いですね。やっぱり穿いてて楽なパンツが一番です。
村澤:BALのパンツは本当にシルエットが良いですよね。
長谷部:なんかコーデュロイが気分ですしね。
重竹:コーデュロイが気分なのは確かに感じています。
長谷部:ワタリから膝がややワイドになったテーパードなシルエットはOSHMAN’Sの別注。ユーザー層が広がってるGRAMICCIの中でも、カジュアル感を強く残しながら少しキレイめなモデル。
重竹:定番モデルのコットンツイルも良いですが、GRAMICCIは生地別注に良いものが多い気がしてます。
加藤:いろんなブランドが別注するのも納得です。
村澤:ウエストコードも含めて同色になっているのも良いですね。
三木:たけみっちの実写化を僕は全く認めていません。