加藤:両者が開催したワンデイフットボールイベントで、プロモーションをお手伝いさせてもらった時にいただきました。去年のアイテムですが、手元に届いたのが最近だったので1年の遅れを取り戻すかのように着まくりました。
三木:青山のLe Ballonってほんと良い思い出ないよねって話をこの間、人としたばかりです。
齊藤:そのイベント写真拝見しましたが、どのチームもユニフォームがそれぞれ凝ってて良いですね。やっぱりユニフォームっていいなぁ。
間宮:Le Ballonの照明を思い出すBlack、イケてるね。
重竹:Le Ballon、懐かしい。
長谷部:あ、俺も先週Le Ballonの話をした。僕も当時あまりLe Ballon派じゃなかったけども。
間宮:コスタリカ出身であるKRAZY BEEのコーチ・JAVIの道着は、周りをハッピーにさせるデザインに惹かれ着用している。
齊藤:アパレルの人って格闘技やってる人意外と多いんですね。この道着なら相手に嫌な思いさせずに技を決められそうです。ハピネス戦法!
三木:強そう。
加藤:これからの日本柔術界は間宮さんにかかってますね!
重竹:鳥の刺繍が可愛いです。どういう意味があるのだろう。
長谷部:ガチの柔術家なんすね!
加藤:セットアップは滅多に着ませんが、ルーズなシルエットに惚れ込み衝動買い。ラフな格好ばかりしているので、これを着るとちょっとだけ大人になれた気がしてテンション上がります。
齊藤:みんな大人になりたがっている……切ない……。
間宮:経験と夢とわがままを詰め込んだブランドって最高すね。
三木:郷ひろみの”2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-”のジャケ写は篠山紀信が撮っているそうです。
重竹:普段スーツやセットアップを着ない仕事なので、たまに袖を通したときにテンションが上がるのは分かります。
長谷部:実際に大人になると、若い頃買ったセットアップはサイズ的に着られないんだけどね。
三木:定番と言えば定番なんですが、やっぱり良いです。これを着てると良い子に見えるので、少し大人になった気になります。すっかりおじさんですが。
齊藤:良い子なんだけどまだ子供でいたい気持ちがデザインから伝わってきます。三木さんっぽくていい感じです。goodね。
加藤:これ着てる三木さん、いつもと雰囲気が違ってキュンときました。
間宮:「暖炉とニットと私」。 私は知恵をしぼって毒入りスープで行こう。
重竹:金具の部分もすごい凝ってて驚愕でした。
長谷部:ノルディックの良い子感はよく分かります。それゆえに似合わない感も……。けど、これは程よくていいっすね。
重竹:度々ニュースでも紹介させてもらっている、先輩たちのクルーのオリジナルグッズ。アメリカのドッグフードだったり、某シウマイ弁当屋だったり、サンプルソースの身近感がツボです。この冬はこれを着て、角打ちでもしたいところっすね。
加藤:色もデザインも最高ですね。欲しいです。
齊藤:いや、私の方が欲しいです。
間宮:ドッグフードは国産が安全です。
三木:わんわんパラダイス。
長谷部:元ネタが分からない……。犬飼ってるとメジャーなの!?
三木:ニュースとしても紹介したカナダはモントリオール発のSAINT WOODSのロゴパーカ。Dime(ダイム)と同じく、この雰囲気はとても好きです。ロゴの位置も完璧。
間宮:KAYTRANADAのニューアルバム『BUBBA』も注目ですね。
齊藤:じわじわくるシリーズ。
重竹:ロゴの配置、絶妙すぎますね。
加藤:洗練されたデザインが素敵です。
長谷部:フォントも良いですね。