重竹:フェス用に購入しました。30Lらしからぬ軽量、コンパクトさゆえにフェスのみならず、通勤のレギュラー選手として日々満員電車を共にしています。ちなみに前述のフェスとは、タイコクラブのことです。深夜のFKJ、最&高でした…
長谷部:タイコ、リニューアルして続くみたいですから、来年はご一緒しましょう。
山田:なんだかんだ、夏フェスに一回も行ったことがありません。
三木:DA PUMPの”I wonder…“って曲が何気に意外と好きです。
手島:やっぱ、USAっしょ!
山田:イギリスの老舗ギャラリーLisson Galleryの非売品トートバッグです。同ギャラリーが昨年50周年を迎え、アーカイブブックを作成、そのフェアが先日都内で行われており、この非売品バックも販売されていました。このギャラリーのInstagramをもともとフォローしており、アップされる写真がいつもセンスがよいなあと見ていたので、この本と共にバッグも購入。記念にもう1枚購入しようかと目論んでいます。イギリスに行ったらこのギャラリーに行ってみたいです。
三木:僕は久しぶりにリットン調査団をテレビで見たいです。
長谷部:文化系の女性がヨーロッパのギャラリーや書店のトートバッグを使うというカルチャーは、20代にも浸透してるんですねー。ちなみに、リットン調査団は数日前にYouTubeで見ました。
手島:リッソンのアーカイブブック、かなりやばいよね。ソル・ルウィットのドローングがグッときました。
重竹:LISSON GALLERYとは、と思い調べてみましたが、Daniel Burenという人の作品が素敵でした。今後チェックします!
三木:『BURTON US OPEN 2018』に足を運んだ際に使用したトラベルバッグ。詳細は記事をチェックしてみてね!
重竹:ヒト一人くらいなら余裕で入りそうなサイズ感でした。
山田:クーラーボックスみたいです。
長谷部:バートンのトローリーって隠れた名品な気がします。
手島:全く同じもの持ってるけど、物がめっちゃ入るよね。
手島:巷で話題のチェストバッグ。ヴァイナルは完全に火付け役で、そのうち、色々なブランドからリリースされそうですね。本来の用途とは逸脱しますが、自分は雪山用に購入。ちょっとしたハイクにも良さそうです。
長谷部:確かに、最近行ったバッグブランドの展示会でチェストバッグ、よく見ましたね。
山田:チェストバッグ! 着こなし方が気になります。
重竹:軍モノの拳銃などを入れるバッグがルーツになっているようですね。
三木:ファイナルファイト(名作でしたね)のハガーみたいで格好良いですね!
長谷部:48Lという大型サイズのトート。素材は、耐水性にも耐摩耗性にも優れるとかで、最近いろんなブランドで見かけるようになったXPファブリック。ってワケで、今年初めて、バックパックでなくトートバッグでキャンプフェスに行ってみました。
山田:バックパックとトートバッグ、どっちが使い勝手よかったですか。
重竹:キャンプにバックパックでなく、トートバッグで行くなんて……。僕みたいなキャンプ初心者には絶対にマネできないです。
三木:前回の着倒れで僕も黒を紹介しました。便利ですよねー。
手島:前回もコメントしたので、端折っていいですか?