『BURTON US OPEN 2018』に行ってきた 前編

by Keita Miki

底抜けに楽しい企画にしようと思っていたはずが、まさかの壮絶な愚痴からスタートしてしまった『編集長の「いってみよう やってみよう」』
ご無沙汰しております。すっかり春ですね。
第2回は、開催前にニュースとしてもご紹介した『2018 BURTON US OPEN SNOWBOARDING CHAMPIONSHIPS』に潜入。既にご存知の通り、平野歩夢選手の優勝でここ日本でも大きな注目を集めた同大会を、スノーボード中級者ならではのド素人目線でゆったりとレポートしていきたいと思います。

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早速大会のレポートに! といきたいところなのですが、まずは『BURTON US OPEN』について簡単なおさらいを。

実際、人並みにスノーボードが好きな僕も今回の取材の話を頂くまでは『BURTON US OPEN』のことを全然詳しく知らなかったですしね。

「なにそれ? 食えんの?」状態のお茶目な方が読者さんの中にいらっしゃいましたら、この機会に興味を持っていただけると幸いです。

『BURTON US OPEN』とは?

『BURTON US OPEN』は1982年から始まった世界で最も長く続いているスノーボードコンペティション。2012年まではBURTONも本社を置くバーモント州にて開催されていたのですが、2013年からはコロラド州ベイルへと開催場所を移転。ベイルでの開催は今回で通算6度目となります。

スノーボード業界ではオリンピック、X Gamesと並ぶ重要な大会で、毎回、世界中からトップクラスのライダー達が参加しているそうです。2018年は2月の冬季オリンピック後、初めての大会ということもあり、特に大きな注目を集めました。