手島:某ブランドの2nd Typeを彷彿とさせるピンタックと、ハンドル部分のレザーがポイントのトートです。写真では分かり辛いのですが、2泊程度の旅行を補える容量も気に入ってます。2~3年経過した時の風合いがとても楽しみな、まさに育てるバッグとなりそうです。
美濃島:なんだか上品。
三木:JOSWICKにバッグなんてあるんですね~チェックしておきます!
長谷部:ピンタック、なるほど……。言われなきゃ、気づきませんでした。
塩川:この手のバッグ、移染のことばっかり気にしちゃいます。
小池:お手入れおじさん。
長谷部:某先輩から頼まれて、ラコステバッグのキャンペーンサイトにコメントを寄せたときに、その謝礼としていただいたバッグ。開口部が60cm近くもある大型なので、撮影などモノを運ぶときなんかに重宝してます。
三木:キャンペーンサイトにコメントするお仕事、お待ちしております!
塩川:ワニというとヤクルトのパリッシュを思い出すミレニアル世代です。
小池:ワニ肉割と好きです。お肉はだいたい美味しいです。
美濃島:カエルの肉も意外とイケますよね。
手島:鶏肉の食感に近いらしいですね。
小池:シンプルな見た目の割に大容量。一泊二日も余裕♡
美濃島:入った当初は清純な先輩だと思ってたんですけどね。
三木:KOHH風に言うと、カバンが重くないことを祈っています。
塩川:カバンは嫌い邪魔なだけ、は言い過ぎな気がします。
長谷部:安い香水の香りがしないことも願ってます。
手島:リリカルなコメントが続きます。
塩川:もはや恒例となった、BAL × PORTERのサコッシュシリーズ。妙にデカいサコッシュっていう見た目のバカバカしさがとても愛らしいんですけど、MacBookも余裕ですっぽり入ったり、サングラスとかイヤホンとかひとまず突っ込んでおけるメッシュポケットも非常に便利で、実用面も◎。
美濃島:サコッシュをかっこよく使ってる人に羨望の眼差しを送るサコッシュ童貞です。
三木:俺も先シーズンまでそうだったけど、早めに捨てた方が良いよ。
長谷部:あ、実は僕も未だにサコッシュ童貞。
小池:長谷部さんと美濃島さんがサコッシュ童貞を捨てられたかどうかは、2017年秋冬の着倒れで発表します!
手島:サコッシュは、洗剤のことではないのだと先日知りました。(嘘です)
長谷部:MacBookがギリギリ持ち運べるシンプルなバッグが欲しくて購入。とてもシンプルだけど、斜め掛けのショルダーとしても、ワンショルとしても使えて、意外と便利。
美濃島:Macの直感操作に慣れない僕は、オシャレさ皆無の大学生協モデルを愛用しています。
三木:僕はWindowsしか使えません。
塩川:白いバッグは貴族の持ち物。
小池:塩川さんに激しく同意。私は2016年春夏のものを購入しましたが、2回目でケチャップぶちまけてシミを作ってしまいました。
手島:自分も小池さんと同じものを持ってますが、居酒屋同行が多いせいか程よく燻されております。
塩川:W.Z. SACのリュックは本当に背負い心地とか使いやすさが絶妙で、長いこと愛用してるんですけど、これはもうデカイしネイビーだし最高です。一升瓶の日本酒を2本このリュックに入れて会津取材から帰ってきましたが、そんな使い方はおすすめしません。でも、デカイはえらい。
三木:今日の逸品でも紹介しましたね!
小池:肩に力が入ってない、癒し系リュック。こんな人、好きです。
美濃島:最近日本酒飲めるようになりました! ビールの良さはいつまで経っても分かりません。
手島:イイ感じのバッグだとは思いますが、日本酒の銘柄が気になって仕方ないよ。
長谷部:日本酒の銘柄が気になるけど、会津取材の記事はもっと楽しみです。
長谷部:ちょっと変わったカタチに惹かれて入手。使ってみたら、ポケットやストラップなどがアウトドアブランドさながらに使いやすくて感心した。
塩川:良い色です。
小池:ポケットってあればあるだけ便利。
手島:この手のバッグは何個持っていても良いですね。
三木:ちょっとした猫とか小型犬なら入りそうなサイズ感が魅力的ですね!
美濃島:僕は猫アレルギーです。
塩川:満を持したなー、っていう。知らない人以外はみんな知っている、balanceweardesign時代のスマッシュヒットアイテムが大復活したアレです。個人的なトピックとしては、一足先にネイビー×ホワイトの別注カラーなんかも作らせてもらったりして、思い入れもひとしおの3色買い。でもmin-nanoのゴローくんは全色買い。
三木:昔、smartの付録にbalanceweardesignのこんな感じのベルトが付いていた記憶が微かにあります。
小池:三木さんはsmart読者だったんですね。
手島:隔週で発刊されていた時代が懐かしいです。
美濃島:smart読んだことありません。
長谷部:美濃島くんが読んだことがある雑誌が何なのか、気になります。
塩川:いつも散髪でお世話になってる祐天寺の名店、Guru’s Cut & StandからエクスクルーシヴにリリースされたMLALのソックスはすべての塩梅がちょうどよくて、ストック用に2本目を買いました、というご報告です。
長谷部:こんなソックス出しちゃうところで散髪してるってところにもお洒落を感じます。
美濃島:こちらは新品です、という注釈。
三木:ソックスはいくつあっても困りませんね。
小池:後ろの刺繍Kawaii~!
手島:お洒落は足首からの~。
塩川:せっかく新品なのに、中古みたいに撮られました。
<まとめ>
三木:6人は過去最多の参加人数じゃないですか?
塩川:Cluster以来の出戻りですみません。
小池:さり気なくMasteredからは編集部実名制度が導入されました。
手島:目指すはカワイイ系辛口媒体だそうです。
長谷部:明るく楽しい編集部です。
というわけで、2017年春夏の着倒れはいかがだったでしょうか? 今回も最後までご愛読ありがとうございました! 来シーズンもよろしくお願い致します!!