長谷部:話題のJW ANDERSONとのコラボ作のひとつ。靴下を買いに寄ったら、セールになっていたので試しに購入。ちゃんとイギリスっぽさがあるところもいいですが、さりげなくモックネックだったりするところもポイントです。
手島:急に雪柄のスウェットが着たくなりました。
宮崎:この柄もモテる系のやつですよね。
羽賀:低価格でモテニットが手に入るなんていい時代ですね。
三木:業界内で大好評だったUNIQLOの特集もぜひこの機会にチェックを!
宮崎:池尻と中目黒の中間に位置する、アメリカンダイナーをイメージした飲食店で販売しているオリジナルスウェット。ご飯も美味しいし、店内の雰囲気も最高なので、行ってみて下さい。
三木:Lana Del Reyって感じのデザインですね。
手島:今度いってみよ。
長谷部:あの店はBGM用のミキサーがUREIだったりするところも侮れません。
羽賀:『Breakfast Club』のモリー・リングウォルドも可愛いのでチェックです。
三木:原宿のNOAH CLUBHOUSEのオープニングの際にお祝いの意味も込めて購入。「やっぱとりあえずはこのロゴでしょ」ってことでまとめ買い。良く着てますし、良く被ってます。もちろん、ロゴもの以外も、良い意味ですごく大人っぽくて魅力的なアイテムばかりなので、今後もお世話になる機会は多そうです。
宮崎:まだお店に行ったことないので、近々行ってみたいと思います!
手島:たまにお店を覗きますが、欲しいものがいつも売り切れで。羨ましい。
羽賀:NYの店も日本人で混んでいました。
長谷部:NYのアパレルの店で日本人が多いって最近では珍しいのでは。
三木:逸品をはじめ、個人的には激プッシュしたつもりだったのですが、デザイナー曰く「ちょっと早すぎて、全然売れなかったですね」とのこと(爆)。最近GALFYを着てるヤンキーをあまり見かけないので、頑張って着ても今の若い子には単なる犬が付いてる洋服として認識されるんじゃないかと怯えています。
長谷部:これは頑張って着て欲しい。
羽賀:三木さんは猫のイメージですが、犬もいいですね。
宮崎:これは三木さん似合うやつですね。金髪とも相性抜群。
手島:来年の干支、年の瀬にタイムリーなネタとありがとう。
三木:前述した、酔っぱらって的場さんのお店に行った時にWACKO MARIAのコートとあわせて買ったんですが、裏起毛で暖かいし、何気に週3ぐらいで着てます。トレーナー(死語ですか?)って良いですよね。今までパーカばかりでしたが、この冬は良くトレーナーを着ました。
宮崎:ぼくも専らトレーナー派です。
長谷部:来秋はトレーナー特集やろう。「トレーナー」って言葉を復活させるためにも。
羽賀:「ボトムス」を「ズボン」という人も親近感が湧きますよね。
手島:トレーナー企画、楽しみですね。
宮崎:毎シーズンお世話になっているブランドです。ちなみに全色コンプリートしてます。
手島:男心をくすぐるダブルガゼット。最高です。
長谷部:やっぱトレーナー好きなんすね。
羽賀:宮崎くんはニットよりトレーナーのイメージです。
三木:この機会にアブドーラ・ザ・ブッチャーの地獄突きを練習してみると良いよ。