三木:デカい! 濡れない!! クソ便利!!!
長谷部:この手は1つあると便利だよね~。
羽賀:これ、リースバッグに良いなと思いました。
宮崎:僕も同意見です。
手島:借りパクしそうで怖い。
手島:単純なバッグほどデザインするのは難しいと思うんですけど、このバッグはブランドらしさも表現出来ていて、流石だな~と感服しています。
宮崎:サブの部分が取り外しできるんですね!
羽賀:コアラの親子みたいで可愛いです。
長谷部:テッシーさんが使うとコアラ感が増しそうですね。
三木:コアラはコアラ科コアラ属で現生する唯一の動物なんだそうです。
手島:正直メゾンブランドは苦手ですが、この発想は懐かしくもあり、新しくもあり。尊敬と皮肉が混じったスタイルに共感が持てます。入手困難らしいので、見つけたら迷わず購入することをオススメします。
宮崎:これ何なのか、撮影の時に気になってました!
三木:90年代な感じですね。
長谷部:フォントが良い。
羽賀:ここのHONDAの椅子も気になりました。
長谷部:メッセンジャーバッグの代名詞、Manhattan Portageですが、こちらはオトナ仕様・ビジネス仕様なブラックレーベル。それゆえに、メッセンジャーなのにブリーフケース的なハンドストラップが付いてるのだけど、電車移動がメインの自分には、これひとつで随分と使い勝手が違うことに驚かされた。
手島:あるといいながある的な。
宮崎:タグが違うだけで、印象がだいぶ変わりますね。
三木:飯島直子と草薙剛主演の『メッセンジャー』って映画の主題歌だった久保田利伸の歌が好きでした。
羽賀:メッセンジャーという芸人も面白いですよ。
手島:STEELといい、raregemeといい、この手のBAGは何個でも欲しくなる。
長谷部:これ、もっと大きいのもありましたっけ?
宮崎:キャンバスのバッグもレザーと一緒で使い込んで、自分色に染めていく感じがタマらないですよね。
羽賀:キャンバスは自分色に染めすぎて、どうしても汚くなってしまいます。
三木:レイルマンバッグって名前も良いですね。そういえば今年は”エアーマンが倒せない”も10周年でした。
<まとめ>
三木:今年は皆さん、多忙で結局大晦日のアップになっちゃいましたね。
長谷部:お正月の暇な時に最適ってことで。
手島:セールに行くモチベーションも上がりますし。
宮崎:僕ももう少し洋服を買えるように頑張ります。
羽賀:お正月のセールは絶好の機会じゃないですか!
というわけで、2017年秋冬の着倒れはいかがだったでしょうか? 今回も最後までご愛読ありがとうございました! 来シーズンもよろしくお願い致します!!