長谷部:80年代の名作ブーツをKIDS LOVE GAITE(キッズ・ラブ・ゲイト)がラバー素材で復刻させた話題作。背景のストーリー的にも欲しくならざるを得ないアイテムですが、普通に雨の日用シューズとして重宝してます。
手島:ネメスのボトムに合いそうな。そんな世代ですね。
宮崎:僕はゆとり第一世代です。
羽賀:確かにネメスみたいにファンタジー感があります。勇者が履いてそうです。
三木:防御力高そう。
手島:巷で流行りのHOKA ONE ONE。今までのツッカケが何だったんだろうと思うほどのクッション性。ミッドフッド着地には向かないサンダル(笑)。
宮崎:オフィス用に欲しいです。
長谷部:リカバリー、実感できますか!?
羽賀:HOKA ONE ONE、ずっと欲しいんですが、レディースサイズは良い色がなくて悲しいです。
三木:オネオネしてますねー。
手島:先日、逸品にて紹介されていたシューズですが、かなり良い感じの出来です。無条件にアラフォー世代は好きなフォルムなのではないでしょうか?
宮崎:アラサーも好きなフォルムです。
長谷部:アラフィフも嫌いじゃない。
羽賀:Thirty Threeと聞くとスマパンを思い出します。冬に聴きたくなる曲。
三木:サーティーワンアイスクリームと合わせて履きたい!
手島:福岡の雄、Dice&Diceが英国のSOLOVAIR社へ別注したシューズ。Dr.Martens社のUKラインは、未だにSOLOVAIRがメインで生産しているらしいです。スニーカーに飽きて来た頃にリリースしたDice Yさんのセンスに脱帽です。
長谷部:このラストのカタチ、味がありますね。
宮崎:Dice Yさんには前職でもお世話になりました! お元気ですか!?
羽賀:『2143』。近未来小説みたいですね。
三木:高校生の時に女の子と『2046』というキムタク主演の映画を観に行って、あまり面白くなくて微妙な空気になったことを思い出しました。