岡山のローカルに触れた1日。Hanes × ANACHRONORMのワークショップをレポート

by Mastered編集部

4 / 7
ページ

Hanes × 田主智基さん、そして無地Tシャツ

田主さんにとってもHanesは自身の90年代の象徴であり、馴染み深いブランドだという。

「90年代ってHanesみたいなボディのTシャツにプリントを施して、ブランドをスタートするっていうのが主流だったんですよ。肌着として着ていたものをアウターとして着るようになっていくのがちょうど90年代で、それにプリントや刺繍を施したものが各ブランドからリリースされていました。実は、今回のイニシャルワッペンをTシャツに付けるっていうデザインは、昔Hanesのボディを使ってやろうってなったのですが、結局できなかったことなんです。なので今回のワークショップで、ようやくHanes × ANACHRONORMが実現したことはなんだか感慨深かったですね」


続けて、Tシャツに対する価値観についても教えてもらった。

「捉え方の話なのですが、プリントTシャツはアドバタイジングだと思っているので、特に長持ちをさせようとかは思っていないんですよね。だから価格も極力抑えたいと思ってますし。そうなった際の選択肢として、やっぱりHanesっていいなって思うんですよ。そう考えると今回のイベントは、まさしく最高のアドバタイジングになっているんじゃないんでしょうか」