岡山のローカルに触れた1日。Hanes × ANACHRONORMのワークショップをレポート

by Mastered編集部

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時を経て、Hanes × ANACHRONORMが実現

ワークショップでは、田主さんとイニシャルワッペンをどこに配置するかなどを相談をしながらオリジナリティのある1枚に仕上げていく。

仕上げに田主さんが、“OKAYAMA.JP ANACHRONORM GENUINEWEAR”と刻まれたスタンプを押してコンプリート。イニシャルワッペンだけではなく、このスタンプを刻印する位置も、襟ぐりや裾など、ワッペンをプレスした位置に合わせて三者三様のこだわりが詰まっていて面白い。

Hanesの真っ白な無地Tに個々のアイデンティティが吹き込まれ、特別な1枚に変貌を遂げていく。無地Tシャツの楽しさは無限大だ。