ポケットに愛読書を。「コートと本」 50選

by Mastered編集部

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11.Maison Margiela(メゾン マルジェラ)のコートと『数の不思議 魔法陣・ゼロ・ゲマトリア』

コート 272,000円、『数の不思議 魔法陣・ゼロ・ゲマトリア』ミランダ・ランディ著
(Maison Margielaにとって数字は特別な意味を持つ。秘教的な数の本質について探ってみよう。)
selected by BOOK AND BED TOKYO

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紳士的なツイードコートに、左右非対称のステッチが施されたMaison Margielaらしい摩訶不思議な1枚。クラシックなダブルブレストだが素材に張りがあり、袖を通せばとびきりモードな装いに。伝統に終始しない作り手の細やかなたくらみを感じることができる。

【お問い合わせ先】
Maison Margiela Tokyo
東京都渋谷区恵比寿南2-8-13 キョウデンビル1F
TEL:03-5725-2414
https://www.maisonmargiela.com/

12.THOM BROWNE(トム ブラウン)のコートと『RED RIDING HOOD』

コート 254,000円、『RED RIDING HOOD』絵:エドワード・ゴーリー
(皮肉なエドワード・ゴーリーは、てっきり英国の人かと思っていたらトム・ブラウンと同じアメリカ人だった。)
selected by Flying Books

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フード付きでカジュアルなシルエットであるにも関わらず、どこか明快でプレッピーシックな雰囲気に仕上がっているのは、トリコロールやゴールドボタンのディテールのおかげ。ハリのある素材で立体感があり、テーラリングの美しさが光る。

【お問い合わせ先】
THOM BROWNE AOYAMA
東京都港区南青山5-3-20 ブルーサンクポイントA棟-2
TEL:03-5774-4668
https://www.thombrowne.com/

13.Alexander McQueen(アレキサンダー・マックイーンのコートと『妖精物語について ファンタジーの世界』

コート 400,000円、『妖精物語について ファンタジーの世界』 J・R・R・トールキン著
(Alexander McQueenはダークファンタジーが得意。)
selected by Mastered編集部

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ここ数シーズン、シルエットはますます肥大化していく一方で、こちらの英国トラッドを彷彿させるAlexander McQueenのコートは、細身のダブルジャケットのウエストをタイトにマークしたスタイリッシュなシルエットが特徴。襟のメリノムートンファーやグレンチェックが高貴な印象を演出してくれる。

【お問い合わせ先】
Alexander McQueen
TEL:03-5778-0786
http://www.alexandermcqueen.com/

14.JW ANDERSON(ジェイ ダブリュー アンダーソン)のコートと『マリファナ・ナウ』

コート 192,500円、『マリファナ・ナウ』マリファナ・ナウ編集会著
(葉っぱ。)
selected by Mastered編集部

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ベーシックなダッフルコートを、JW ANDERSONが得意とするプレイフルなカラーリングやデザインで遊び心を加味。肩周りからフードにかけて施されたレトロなパターンや葉っぱのようなグリーンの布など、さまざまな要素を抱合したコートは、見ているだけでも楽しい。

【お問い合わせ先】
EDSTRÖM OFFICE
TEL:03-6427-5901
https://j-w-anderson.com

15.STELLA McCARTNEY MENSWEAR(ステラ マッカートニー メンズウェア)のコートと『愛されすぎたぬいぐるみたち』

コート 241,000円 + 税、『愛されすぎたぬいぐるみたち』マーク・ニクソン著
(ぬいぐるみの人生=持ち主の人生。それは服も一緒。)
selected by マルノウチリーディングスタイル

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滑らかな肌触りのウール混ダッフルコート。ゆったりとした貫禄のあるシルエットをコンテンポラリーなチェック柄で品良く仕上げている。タイムレスな要素をはらんだ1枚は、デニムやキャップでカジュアルにまとめてストリートテイストで着るのが新鮮だ。

【お問い合わせ先】
STELLA McCARTNEY JAPAN
TEL:03-6427-3507
https://www.stellamccartney.com/

16.HAIDER ACKERMANN(ハイダー・アッカーマン)のコートと『ツイン・ピークス シークレット・ヒストリー』

コート 350,000円、『ツイン・ピークス シークレット・ヒストリー』マーク・フロスト著
(デヴィッド・リンチには何故だかベルベットが似合う。)
selected by コンコ堂

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前面にフラップポケットが施された、どこかミステリアスなムードが漂うロングコート。オーバーサイズだが、ウエストのベルトコードやドローストリングなどでメリハリをつけて着ることができる。色彩が暗くなりがちな冬の時期に、絶妙なグレーのベルベットが軽やかに仕上げてくれる。

【お問い合わせ先】
SANKI SHOJI CO.,LTD.
TEL:03-3238-1398
https://www.haiderackermann.com

17.MONCLER GAMME BLEU(モンクレール ガム・ブルー)のジャケットと『また来ん春…』

ジャケット 306,000円、『また来ん春…』中原中也著
(冬になったばかりだけど、まだ来ん春。)
selected by マルノウチリーディングスタイル

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Monclerの得意とするアクティブでスポーティなムードにThom Browneのクラシックなテーラリングがミックスされたコンテンポラリーな1枚。もちろん中綿には最高品質のダウンが使用されているので、スタイルを保ちつつも実用性も確保された逸品だ。

【お問い合わせ先】
MONCLER JAPAN
TEL:03-3486-2110
http://www.moncler.jp/

18.ALEXANDER WANG(アレキサンダーワン)のジャケットと『The Clash featuring ジョー・ストラマー』

ジャケット 255,000円、『ザ・クラッシュ featuring ジョー・ストラマー
(ジョー・ストラマーはRamonesと違って、ビックシルエットのジャケットのイメージ。)
selected by Mastered編集部

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ダウンのような質感にレザーの切り返しが合わさったビックシルエットのアウター。フードは取り外すのではなく折り返して収納することができ、装いに合わせてスタイルをチェンジできる。さり気ない肩の切り替えなどなどデザインの秀逸なバランスも魅力。

【お問い合わせ先】
ALEXANDER WANG
東京都港区南青山5-3−18
TEL:03-6418-5174
https://www.alexanderwang.com/jp

19.GOSHA RUBCHINSKIY(ゴーシャ ラブチンスキー)のコートと『一五〇〇〇〇〇〇〇』

コート 84,600円、『一五〇〇〇〇〇〇〇』マヤコフ・スキー著
(ロシア・アヴァンギャルドを代表するソ連の詩人、マヤコフ・スキーとアヴァンギャルドなデザイナー、ゴーシャ ラブチンスキーの共演。)
selected by かもめブックス

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深いグリーンが印象的なダッフルコートを、今シーズンのGOSHA RUBCHINSKIYのテーマであるスポーティなムードにアレンジ。ランウェイのルックにあったように、前は閉めずに襟元のタブだけ留めてマントのように後ろに流して着るのがかっこいい。

【お問い合わせ先】
COMME des GARÇONS
TEL:03-3486-7611
http://www.comme-des-garcons.com

20.MARTINE ROSE(マーティン・ローズ)のコートと『悪魔の辞典』

コート 221,500円、『悪魔の辞典』アンブローズ・ビアス著
(皮肉やブラックユーモアの大百科。)
selected by Mastered編集部

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Balenciaga(バレンシアガ)のメンズデザイナーの一員でもあるマーティン・ローズが作る、思わず「こんな長いコートを着こなせる日本人はいるのか」と声を漏らしてしまうほど超ロングレングスのトレンチコート。肩の部分がジップでセパレートされており、開けて着るとオーセンティックなトレンチコートの概念を覆すようなシルエットが現れる。一風変わったこちらのコートは、肩を全開に開け手首のタブをギュッと絞った斬新なシルエットで着るのがおすすめだ。

【お問い合わせ先】
DOVER STREET MARKET GINZA
TEL:03-6228-5080
http://ginza.doverstreetmarket.com