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そしてステージには次々とメンバーが登壇。そのなかになんとA$AP ROCKYもいるではないですか! Under Armour(アンダーアーマ)と契約を交わしたので、てっきりこのイベントには出演しないものだと思っていたのですが、これにはテンションが上がりました。
ヒップホップはあんまり詳しくないですが、以前Masteredのこちらでも特集したようにG-SHOCKとアーティストの繋がりを垣間見することができました。
世界各国の多種多様な職業の人々が、G-SHOCKのためにこのMSGへ集結するというというのも、タフネスウォッチの歴史はこんなにも世界に広く深く浸透していたことを感じるきっかけに。ファッショニスタだけでなく、それぞれの分野で活躍するプロフェッショナルが堂々とG-SHOCKを着けている姿を見ると、G-SHOCKが欲しくなってきます。
それでは今回の「いってみよう やってみよう」は、こんな感じで終了。皆様、またお会いしましょう~!
【商品のお問い合わせ先】
G-SHOCK
TEL:03-5334-4869
http://g-shock.jp