JINSのハイエンドな新コンセプトショップ「J of JINS」で眼鏡を作ってみた

by Atsushi Hasebe

海外のイベント取材が中心の、この「いってみよう やってみよう」ですが、今回は近場の六本木ヒルズ。こちらに、あのアイウエアブランド、JINS(ジンズ)が、ハイエンドな新業態の店をオープンすると耳にして、早速、眼鏡を作りに行ってきました。

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眼鏡好きにとっても注目のJINS

さて、まずは自己紹介から。

私、長谷部は、スーパーバイザーという分かるようで分からない肩書きでMasteredの編集に関わっている編集者なんですが、実は、以前モノ雑誌の編集長をやってました。

モノ雑誌というのは、プロダクトにまつわるウンチクやアレヤコレヤを伝える雑誌。そんな雑誌の編集者歴が長かったのですが、その中でも長く取材してたのが眼鏡業界。眼鏡だけのムック本なんかも何冊か作ったりもしましたね。それだけに眼鏡にはかなりの偏愛が強くて、ちゃんと数えたことはないですが、恐らくは数百本の眼鏡を所有してたりもします。そんな眼鏡好きを自認する人間にとっても、最近はJINSが気になる店なのです。

JINSといえば、全国で300店舗以上(世界では500店近く)もある巨大眼鏡チェーン。皆さんの住いの近くの駅ビルやショッピングセンターにもお店があるはずですよね。そんな店の数以上に驚きなのが、リーズナブルなプライスで買える眼鏡が常に1000種類以上も揃っているってこと。

とっても軽くて掛け心地のいい眼鏡や、シャレた今日的なデザインのサングラスなどはもちろんのこと、ぽっちゃり女子向けとか、寝っ転がってもズレにくいなんてモノまであって、そのバリエーションの多彩さには感心させられます。

最近は、ハイクオリティなラインも増えて、自分のような眼鏡好きが欲しくなるモデルも少なくないんですが、特に注目せざるを得ないのがJINS Design Project。

なんとJasper Morrison(ジャスパー・モリソン)とかKonstantin Grcic(コンスタンティン・グルチッチ)といったプロダクトデザイン界のビッグネームとコラボレーションして眼鏡を作っているのです。