みなさま、ネペンテスという言葉の意味を知っていますか? 斯く言う私もホントは知りませんの。ファッションに興味を持ち始めてから、これまでなんとなーく使用したままだったので、これを機会に調べてみました。ほぅほぅ、ふむふむ……そういう意味だったのですね(1人で勝手にスッキリ)。
2012年6月17日(日)分
さてさて、泣いても笑っても最後となる日曜日は[レイナー アンド スタージェス×ネペンテス ロンドン(RAYNER & STURGES×NEPENTHES LONDON)]のシャツに、[エンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)]のパンツを合わせ、足元に[エンツィアン シュー(ENZIAN SCHUHE)]のサンダルをチョイス! また、小物には[ニードルズ(NEEDLES)]のハット、[バレナ(BARENA)]のスカーフをセレクト!!
ナチュラルカラーでまとめたスタイリングですが、各アイテムが異なる柄になっており、最後までイチイチニクイ(11291)ですねー。ちなみに現在、ネペンテスではショーツが豊富に揃っているそうなので、ぜひぜひ覗いてみてくださいましー!
スタイリスト。アシスタント時代から音楽への造詣も深く、実は洋服よりもヴァイナルに注ぎ込んでいた過去があり。独立後スタイリストと並行し、音楽ライターやファッションサイトの編集、またDJとしても活躍の場を広げている。1982年生まれ、文化服装学院出身のTK世代。