「吾亦紅」の接客スタイルはホストで言うオラオラ。アパレル業界では亜流に該当するやり方ですが、なぜだかそこに不思議と違和感はなく、むしろお客さんも満足げな様子。毎回、店頭でそのやりとりを横目で見るたび、こっちは勝手にオロオロしちゃうんだけど、商品すべてに自信があるからこそ出来るん芸当なんだと妙に納得。
2015年9月20日(日)分
さてさて、泣いても笑っても最後となる日曜日は[AGANOVICH()]のアウター&パンツに、[Sans Limite(サンリミット)]のインナーを合わせ、足元に[Paraboot(パラブーツ)]のシューズ(William)、小物には[WARE-MO-KOU×REINHARD PLANK(レナード プランク)]のハットをチョイス!
表面に吹き出したブルーム(蜜ロウ)もそのまんま。でも、このセットアップにはマッチしてる。