軒先に植物が飾ってあるショップが好きなんです。いや、別に置いてないからって嫌いってことじゃないですよ。でも、あらゆるすべてのお店の入り口にお花が咲いてたら、とっても素敵な街になるじゃないですか。ほわわーんってねっ。
2011年10月30日(日)分
さてさて、泣いても笑っても最後となる日曜日は『ハラポス レアレス(harapos reales)』のニットに、『ニッチ(Niche.)』のフラワーTを合わせ、ボトムスは『ラングラー(Wrangler)』のデニム、足元には『レッド マタデロス バイ エルレセロ(RED MATADEROS by EL RESERO)』のブーツをチョイス!
やっぱりフラワーTには笑顔がピッタリですよねー! あ、このカットを採用したのは私のせいじゃなくて、こんなイイ表情した農塚さんがいけないんですからねー!!
スタイリスト。アシスタント時代から音楽への造詣も深く、実は洋服よりもヴァイナルに注ぎ込んでいた過去があり。独立後スタイリストと並行し、音楽ライターやファッションサイトの編集、またDJとしても活躍の場を広げている。1982年生まれ、文化服装学院出身のTK世代。
http://soundcloud.com/yasuharuimai/