「BRÚ NA BÓINNE TOKYO」の店舗に訪れたことがある人はすぐ気がつくと思うんだけど、アイロンがピッシピシにキマッてて見ているだけでも気持ちいいんですよね。まぁ、折シワついてたら服の魅力半減しちゃいますしね。そりゃ新入荷ををいち早く見せたいってのはわかるけど、さ。
2013年7月10日(水)分
さてさて、週の真中水曜日は[BRÚ NA BÓINNE(ブルーナボイン)]のシャツ&パンツに、[JIL SANDER(ジル・サンダー)]のシューズを合わせ(Used)、小物に[coeur(クール)]のハット、[TIMEX(タイメックス)]のウォッチ、[NL(ニール)]のベルトをチョイス!
メインカットでは覗けませんでしたが、時計のカラーリングにピンクを持ってくるあたりに関西イズムを感じますね。どやさ!!!
スタイリスト。アシスタント時代から音楽への造詣も深く、実は洋服よりもヴァイナルに注ぎ込んでいた過去があり。独立後スタイリストと並行し、音楽ライターやファッションサイトの編集、またDJとしても活躍の場を広げている。1982年生まれ、文化服装学院出身のTK世代。
http://soundcloud.com/yasuharuimai/