BRÚ NA BÓINNEの由来を改めて調べてみると“遺跡の名前”から取ったのだそうだそう。BRÚはゲール語でたくさんの妖精が住んでいるという意味、BÓINNEは河の名前とのことですが、なんと日本の母なる象徴“ボイン”という意味も含まれているそうな。ふむふむ……やっぱり私の直感は間違っていなかった!!
2013年7月9日(火)分
さてさて、CDがフライングでリリースされる火曜日は[Kiwanda(キワンダ)]のTシャツに、[NARUTO TRUNKS(ナルトトランクス)]のサーフトランクスを合わせ、足元に[Hender Scheme(エンダースキーマ)]のシューズ、小物に[BROWN by 2-tacs]のサングラス、インディアンジュエリーのネックレス、[BRÚ NA BÓINNE(ブルーナボイン)]のジョナパンシルバーネックレス、[NL(ニール)]のネックレス、封筒をモチーフにしたPCケース、[Thomas Curtis(トーマス・カーティス)]のブレスレット、[MIANSAI(ミアンサイ)]のブレスレットをチョイス!
キーボードを打つ手が疲れるほど重ねたアクセサリーの中に、見覚えのある“サン(ダー)グラス”が……このあと稲妻を帯びたゲリラ豪雨が訪れたのはみなさんもご周知の通り。
スタイリスト。アシスタント時代から音楽への造詣も深く、実は洋服よりもヴァイナルに注ぎ込んでいた過去があり。独立後スタイリストと並行し、音楽ライターやファッションサイトの編集、またDJとしても活躍の場を広げている。1982年生まれ、文化服装学院出身のTK世代。
http://soundcloud.com/yasuharuimai/