例えばプリントされた内容から着用者の背景が垣間見えるように、ひとつのコミュニケーションツールとしても活用できるのがTシャツ。じゃあ、無地Tは?――って声が返ってきそうですが、生地やシルエット、色や質感、どれをとってもそれぞれに確かな拘りがあるってもんですよ。
2016年5月31日(火)分
さてさて、CDがフライングでリリースされる火曜日は映画『Couples(カップルズ)』のTシャツに、「International Gallery BEAMS(インターナショルギャラリー ビームス)」で購入した[THE RERACS(ザ・リラクス)]のジーンズを合わせ、足元に「BEAMS BOY(ビームス ボーイ)]で購入した[adidas Originals(アディダス オリジナルス)]のサンダル(ADILETTE)、小物には[Ray BEAMS(レイ ビームス)]のバッグをチョイス!
きっとこのページを覗いたのもなにかの縁ですから、週末にでもエドワード・ヤンの映画『カップルズ』を観てみてはいかが?