ギャルも杓子もキャンプキャップ被ってますね。でも、ここまで浸透すると本来のファンとしては複雑な気分でしょうね。まぁ、頭がデカい私には縁のない話ですが、そもそもみんなは人とカブるの嫌じゃないのかな? もちろんレアモデルをディグって身につけている人も知ってるけど、さ。
2013年2月7日(木)分
さてさて、後半戦のスタートとなる木曜日は[アーペーセー(A.P.C.)]のジャケット&シャツに、[アダム キメル カーハート(ADAM KIMMEL carhartt)]のパンツを合わせ、足元は[ナイキ SB(NIKE SB)]のスニーカー、小物には[レイバン(Ray-Ban)]のウェイファーラー・フォールディングをチョイス!
ランキングでも登場した折りたたみ式のサングラス。写真と文章ではどうしてもピントきませんでしたが、動画あれば1発OK! いやぁ、百聞は一見に如かずとはまさにこのこと(ちなみにコレはTake2)。
スタイリスト。アシスタント時代から音楽への造詣も深く、実は洋服よりもヴァイナルに注ぎ込んでいた過去があり。独立後スタイリストと並行し、音楽ライターやファッションサイトの編集、またDJとしても活躍の場を広げている。1982年生まれ、文化服装学院出身のTK世代。
http://soundcloud.com/yasuharuimai/