今号の巻頭コラムでもフィーチャーされている世界的ヘアデザイナー、加茂克也氏の企画展に足を運びましたが、携帯カメラOKということもあり、5秒に1度、シャッター音が鳴る様な状況でちと困りもの。まぁ、ショーピースは見られてなんぼですが、撮る側の自分アピールはほどほどにしませんか?
2013年11月12日(火)分
さてさて、CDがフライングでリリースされる火曜日は[ENGINEERED GARMENTS(エンジニアド ガーメンツ)] のフーデッド・パデッドベスト、ラファイエットジャケット、ウエスタンシャツ、ファティーグパンツ、ツートーン・ダービーブローグでスタイリング!
ジャケットの上からベストをレイヤードするのはもはやファッショニスタの常識ですが、やはり柄×柄には抵抗のある方も多いはず。けれども、色合せをキチンと処理するだけで自然とマッチングするもんで。
スタイリスト。アシスタント時代から音楽への造詣も深く、実は洋服よりもヴァイナルに注ぎ込んでいた過去があり。独立後スタイリストと並行し、音楽ライターやファッションサイトの編集、またDJとしても活躍の場を広げている。1982年生まれ、文化服装学院出身のTK世代。
http://soundcloud.com/yasuharuimai/