SNSでも話題沸騰。Verdy、谷篤人、稲葉冬樹が手がけるZepanese Club

by Keita Miki

グラフィックアーティストのVerdyと、大阪・中津のセレクトショップ、IMA:ZINEの谷篤人、稲葉冬樹の3名が2017年9月にスタートさせたブランド、Zepanese Club(ゼパニーズクラブ)。SNSを中心に既に話題沸騰中の同ブランドから、気になる新作がリリースされる。

長年に渡り、関西のストリートを見続けてきた3人の感性を集結させ、新たなクリエイションを生み出すZepanese Clubだが、今回はインディアンジュエリーのホピ族のレジェンドであるJason Takala(ジェイソン・タカラ)と共作したジュエリーを発表。

Jason Takalaのアイコン、マン・イン・ザ・メイズのオーバーレイをベースに、Zepanese Clubの象徴的なロゴをゴールドで中央に配置したスペシャルなモデルを創り上げた。

また、バングルおよびリングの発売にあわせ、同じくゴールドのプリントを使用したスウェットパーカーも同時リリース。

いずれも12月23日(土)より受注受付および販売を開始予定とのことなので、気になる方はお早めに。

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左から120,000円、230,000円(ともに税抜価格)