6年ぶりの開催、と聞いて心踊ったフェス好きも多いであろう、『ap bank fes’18』。これに併せて2011年11月に代々木ヴィレッジ内にオープンし、2015年6月に惜しまれながら活動を休止したone mile wearが待望の再始動を発表した。
同ブランドにより製作された6種のTシャツは、フェスでの着用はもちろん、街でも部屋でも、と様々なシーンで使えるシンプルなデザインと着心地の良さが特徴。素材は全てプレオーガニックコットンを用いており、さまざまな環境プロジェクトの支援や推進を行う非営利組織であるap bankが主催する同フェスとの親和性を強く感じるものとなっている。
その他にもサコッシュ、キャップ、バンダナなど、フェスの必需品を多くラインナップしているので併せてチェックしてほしい。さらに実店舗にて税抜き6,000円以上の購入で、限定のミサンガもノベルティとして配布されるとのこと。
Tシャツとサコッシュは、6月8日(金)よりURBAN RESEARCH ONLINE STOREにて予約受付を開始し、7月3日(火)より実店舗とオンラインストアで販売予定だ。
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URBAN RESEARCH ONLINE STORE
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