取り外し可能なキーボードを装着したタッチスクリーン式ミニノートPC

by Mastered編集部

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イーモバイルとの回線契約をセットにした販売方法をきっかけに、ここ日本でも急速な拡大を見せているネットブックやUMPCの市場。
その延長ともいえるソニーの『VAIO type P』は大ヒット商品となっています。

そんななか、まったく異なるベクトルに振った『Touch Book』という新種のネットブックが、カリフォルニア州パームデザートで開催中の「DEMO 09」で発表されたようです。
アメリカの新興企業Always Innovating社から発売される同商品は、タッチスクリーン式の液晶パネルに、取り外し可能なキーボードを備えるのが最大の特徴。
またディスプレイの裏面には磁石が仕込まれており、冷蔵庫のドアなどに貼り付けて使うことも可能とのこと。
アイデア次第でいろいろ用途が広がりそうです。

またこのデザインを手がけたのは、Handspring社「Visor」などを設計したフレッド・ボールド氏だそう。
ガジェット好きには懐かしくもあり、ちょっと嬉しくもなってしまうようなトピックです。

気になるスペックは、プロセッサもネットブックでは標準となっているインテルのATOMではなく、ARM Texas Instruments OMAP3プロセッサを搭載。
Linuxベースの独自OS「Touch Book OS」を搭載し、記憶領域にはmicroSDカード(最大8GB)を使用するという、かなり割り切った仕様になっています。

アメリカ本国では現在絶賛予約中。発売は5〜6月だそうです。

http://www.alwaysinnovating.com/
[via : ITmedia News]

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