2015年10月に発表された前作『IN THE NAME OF HIPHOP』から約7年半の時を経てリリースされる本作でも、ビートの製作を”日本中の凄腕”に依頼。収録曲には客演を迎えた楽曲も用意されているとのことだ。
この発表に際して、収録曲の1つである”YEARNING”のMVも公開。
こちらはビートをMr.BEATS a.k.a. DJ CELORY、MVの監督を志真健太郎(BABEL LABEL)がそれぞれ担当している。
ひとまずは以下よりMVをチェックし、アルバムの続報を楽しみに待つとしよう。