憑依する滝、人工衛星の重力 – Gold
現在、東京都現代美術館にて好評開催中の展覧会『ミッション[宇宙×芸術]－コスモロジーを超えて』。この中でteamLabが発表している、人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする新作『憑依する滝、人工衛星の重力』の特別版が、展覧会の一環として開催されるイベント『東京都現代美術館20周年 ナイトミュージアム』にて特別公開される。
東京都現代美術館の20周年を祝してチームラボが制作を行った特別版『憑依する滝、人工衛星の重力 – Gold』。会期終了まで残された日程は少ないが、黄金に輝く滝の美しさを記憶にとどめるべく、欠かさず足を運んでおきたいところだ。
そして、今回はこのスペシャルな展示にMastered読者の中から抽選で5組10名様をご招待！ 応募締切は8月22日（金）正午までとなっているので、気になる方は忘れないうちにご応募を。
【『ミッション[宇宙×芸術]－コスモロジーを超えて』】
開催日時：~2014年8月31日（日）
開催場所：東京都現代美術館 アトリウム、他 東京都江東区三好4-1-1
開館時間：10:00〜18:00 （入場は閉館の30分前まで）
■料金
一般/1,300（1,000）円
大学生・専門学生、65歳以上/1,000（800）円
中高生/800（640円）
小学生以下/無料
※（ ）内は20名様以上の団体料金
※小学生以下のお客様は保護者の同伴が必要です。
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付添いの方（2名まで）は無料
※本展のチケットで「MOTコレクション」もご覧いただけます。
※同時開催の「ワンダフル ワールド」との共通券：一般1,600円、大学生・専門学校生/65歳以上1,300円、中高生900円、小学生以下/無料
主な参加作家（HPより）：逢坂卓郎、大平貴之、木本圭子、森脇裕之、名和晃平、鈴木康広、チームラボ、ARTSAT :衛星芸術プロジェクト、oblaat（谷川俊太郎、三角みづ紀、最果タヒ、穂村弘）、松本零士、SPACE FILMS、なつのロケット団、スペースダンス・イン・ザ・チューブ、イ・ヨンジュン、ユリウス・フォン・ビスマルク ほか
http://www.mot-art-museum.jp/
【東京都現代美術館20周年 ナイトミュージアム】
2014年8月22日（金）、8月29日（金）いずれの日程も19:00～21:00（最終入場20：30）
※企画展「ミッション[宇宙×芸術]」展への入場券をお買い求めの上、ご参加ください。
開催場所：企画展示室地下2階 アトリウム
定員・事前申込：不要（要ミッション[宇宙×芸術]展チケット）
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/cosmology.html#tabs=tabs-3
※こちらの応募は締め切らせて頂きました。
