ゆるさが魅力の気になるジュエリー。岐阜の彫金職人集団が手がける[Atease]のナジャネックレス。

by Mastered編集部

2015年春夏シーズンも引き続きトレンドキーワードとして挙げられるインディアンジュエリーだが、単価も高く、欲しくてもなかなか手が出ないという人も多いはず。そこで本日紹介したいのが、2002年に岐阜の彫金職人集団よって創立された[Atease(アティース)]のジュエリーだ。

左:8,000円 + 税(トップのみ 4,000円 + 税)、右:23,000円 + 税(トップのみ 13,000円 + 税)

左:8,000円 + 税(トップのみ 4,000円 + 税)、右:23,000円 + 税(トップのみ 13,000円 + 税)


2015年春夏シーズンも引き続きトレンドキーワードとして挙げられるインディアンジュエリーだが、単価も高く、欲しくてもなかなか手が出ないという人も多いはず。そこで本日紹介したいのが、2002年に岐阜の彫金職人集団よって創立された[Atease(アティース)]のジュエリーだ。

「At ease(くつろいで)」という単語をブランド名の由来とする[Atease]のジュエリーは、その言葉通り”リラックス”をメインテーマとして作られており、そこに日本古来の彫金技術やナバホ族に伝わるスタンプ技法などを融合することで、独自の世界観を形成。

今回紹介するナジャモチーフのネックレスは、1930年代に制作されたナバホ族のデザインを同ブランドらしくアレンジしたもの。トップ裏はフックタイプとなっており、ビーズネックレスに通せる仕様を実現している。トップはSとLの2サイズが用意されており、比較的手頃なプライスで購入出来るのも非常に魅力的だ。

とはいえ、岐阜にて完全手作業で生産されたモノなので、クオリティは心配ご無用。スタンプワークが施された精巧な作りを、ぜひ手にとって確かめてみて欲しい。

【お問い合わせ先】
CHARCOAL*GREEN Tokyo
TEL:03-5410-8186
http://www.atease-sv.jp/