今回展開されるのは、『サイドシェル&エッフェルベース』に、[STUSSY Livin’ GENERAL STORE]が別注したブロンズメッキ加工のベース(脚)を組み合わせたモデル。『エッフェルベース』とは、ダイニングテーブルやワークデスクに最適な座面高として、かつてミッドセンチュリー(1940年~1960年代)にアメリカの一般家庭から郵便局まで、様々なシチュエーションで使用されていたものだ。
FRP(ガラス繊維強化プラスチック)によるチェアの生産を復活させ、当時の設備や熟練の職人によってミッドセンチュリーのモノづくりを現代に伝えるModernica。同社の技術にSTUSSY Livin’ GENERAL STORE独自のセンスが加わった名作を、ぜひともチェックしてみてほしい。
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