スクリーン上映を記念し、SPIKE JONZEと[XLARGE®]によるコラボレーションアイテムが登場。

SPIKE JONZEの最新作『アイム・ヒア』と、彼が実写化を手掛けた絵本『かいじゅうたちのいるところ』の作家MAURICE SENDAKのドキュメンタリー『みんなの知らないセンダック』の2作品が日本初スクリーン上映される事を記念し、[エクストララージ（XLARGE®）]とのコラボレーションアイテムが12月17日（土）より発売される。
写真家としてそのキャリアをスタートさせ、The Pharcydeの楽曲『Drop』のミュージックビデオや、[ギャップ（GAP）]のテレビCMを監督、一昨年公開された映画『かいじゅうたちのいるところ』でサブカルチャー好きだけでなく、多くの人々からの注目を集めることとなったスパイク・ジョーンズ（SPIKE JONZE）。そんな彼がミュージックビデオを手掛けた事もあるBEASTIE BOYSのメンバーMIKE Dが立ち上げに携わった同ブランドとのコラボレーションを発表するのは必然的な事だろう。
今回のコラボレーションでは、スパイク・ジョーンズの表情豊かな顔とアイム・ヒアの主人公であるロボットの顔が一緒にプリントされたTシャツのほか、「作品を創るときは毎回新しい何かを見つけたいと思っている。自分が何を好きで、何に夢中かを探りながら、改めて自分の内を整理しているんだ」という彼の創作に対する思いが綴られた8インチスケートボードがラインナップ。