いま話題の、NIKE+ SNKRSによるクイズ大会 『SNKRS CUP』に参加してみた。〜そこから見えた必勝法。

by Mastered編集部

スニーカーヘッズの皆さまこんにちは。先だってEYESCREAM.JPでもご紹介した通り、去る11月15日(火)、NIKE.COMの中にスニーカーに特化したサイト内ウェブサイト『NIKE+ SNKRS』がオープンしましたね。

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スニーカーヘッズの皆さまこんにちは。先だってEYESCREAM.JPでもご紹介した通り、去る11月15日(火)、NIKE.COMの中にスニーカーに特化したサイト内ウェブサイト『NIKE+ SNKRS』がオープンしましたね。

中でも面白いのが、スニーカーに関するクイズで購入権を競い合う『SNKRS CUP』。クリック戦争を終結させるのでは? と、早くも話題沸騰中の、このエクスクルーシブなコンテンツに編集Sが早速参戦してみました!

ルールは簡単、より多く、より早く回答し、ランキング上位の方に購入権が提供されるという至ってシンプルなものです。

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問題は10問、制限時間は1問につき45秒。

この戦いに臨むにあたり、鍵となるのは、回答の速度なのではないかという予測を立てました。実は私、NIKE本社のお膝元、アメリカはオレゴン州ポートランド出身の父を持つ、いわばサラブレット。遺伝子レベルで[NIKE]のDNAが身体中の細胞に息づいていると言っても過言ではないでしょう。アイデンティティー(ID)の一部が[NIKE]なわけですから、さながら歩く”NIKEiD”というわけです。

つまり、きっと目を閉じていたとしても、正解率は自ずと高いはずなので、圧倒的スピードで回答すれば、きっと勝機はある。むしろ完勝だと。そう考えた次第であります。

早速いってみましょう!

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正解!出だしは好調。いける! いけるぞ……!

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そして全ての回答が終了。結果は……。

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全然ダメでしたね。

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タイムだけ見れば一位よりも遥かに早いのですが。才能 < 努力ということでしょうか? しかし、今回の惨敗から、学んだ対策があります。

このゲームには必勝法がある。

それは愛です。

全ての問題は、そのスニーカーに関すること。今回であれば『NIKE ZOOM KD9 THE SAUCE』。さらに言えば、Nike.comに記載されている対象モデルの説明を読んでいるだけでも、半分は答えられるのではないかという内容です。あとは、歴代の同シリーズのデザインとの比較や、誕生のエピソードなど。これも予習しておけば答えられない問題ではありません。

愛があれば簡単な問題ばかりなのです。僕はKDに対する愛が足りなかったということですね。(正直バッシュは中学からレブロン派なのです。)

記事の最下部に、過去問を掲載しておくので参考にしてみてください。

次の決戦は今夜! 20:00~

今から予習しておけば怖くありません!ご武運を!

【NIKE+ SNKRS】
www.nike.com/snkrs/jp/ja_jp
製品の購入には、NIKE+のアカウントへの登録と電話番号認証が必要となります。

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