フィルム文化の素晴らしさを伝えるスローガンとして各界のフィルムカメラ愛好家が賛同し発信するムーブメント”FILM is ART”に同チームが賛同したことによって実現した今回のエキシビジョン。

約2週間、総走行距離2000マイルのアメリカ西海岸での旅で撮影された展示作品は、当たり前の風景や見過ごしがちな一瞬、日々の生活、音、瞬間をフィルム特有の雰囲気や空気感を通して感じることが出来るものとなっている。

期間中にはゲストを招いたトークイベントも予定されているので、気になる方は以下より詳細をチェックし、実際に足を運んでみよう。

「FILM is ART」 PHOTO EXHIBITION – Photography is dead –

開催期間：2018年9月25日（火）～9月26日（水）12:00～21:00（※2日目は18時～）
開催場所：SLACK BOX SHIBUYA
東京都渋谷区桜丘町31-14 岡三桜丘ビル SLACK SHIBUYA 1F
協賛：株式会社リアルゲイト / 富士フイルム

■TALK EVENT
開催日時：2018年9月26日（水）19:30～20:00
開催場所：SLACK BOX SHIBUYA
ゲスト：クリエティブディレクター 姉川輝天（株式会社 三陽商会）